ゼノンザード THE ANIMETION第0話感想:魅せ方はうまい、ただ続きを見るかは不明




2019/9/10にYoutubeで配信、9/13の25:35にMXで放映されたゼノンザードTHE ANIMATION第0話の感想です。

どうやらゼノンザードってのは、昔一斉を風靡したカードダスにAIを盛り込んだスマホのカードゲームのアプリのようです。

第0話がテレビで放映されたわりには本作品はwebアニメでくくられていて、本編は来年に公開、しかも配信限定。

原案や世界観設定には90年代のラノベ界を一変させ、今年20年ぶりにアニメも放映された「ブギーポップは笑わない」で知られる上遠野浩平氏を起用とのこと。

それではさっそく見ていきます!




第0話あらすじ

<コンコード>と呼ばれる人間と<コードマン>と呼ばれる
超高性能AIがバディを組んで戦うカードゲーム「ゼノンザード」。
その世界大会である『ザ・ゼノン』に、人々は熱狂していた。
平凡な高校生・東蒼汰(アズマ・ソウタ)はある時、
謎の女性アイリエッタ・ラッシュに「ゼノンザード」の対戦を挑まれる。
自らをコードマンと明かした彼女の目的は、
蒼汰とバディを組んで『ザ・ゼノン』に出場すること。
渋々引き受けた蒼汰とアイリエッタの初戦の相手はなんと、
同じ学校に通う超有名プレイヤー・西園寺紫音(サイオンジ・シオン)と
そのバディ、アッシュ・クロードだった。

エイトビットスタジオ公式HP内、ゼノンザード THE ANIMATIONのページより~

きわめて王道的なストーリー

まあ第0話とあってか、きわめて王道的なストーリー。

ゼノンザードの世界大会、「ザ・ゼノン」の模様を映したビジョンに熱狂していた大観衆の1人、東蒼汰があるとき、謎の女性「アイリエッタ・ラッシュ」にカードゲームを挑まれ、素質があると判断された アイリエッタの頼みもあって 蒼汰は渋々バディになることを引き受けました。

さっそく蒼汰とアイリエッタは初戦を戦うわけですが、その対戦相手は西園寺紫音とバディのアッシュ・クロード。

プレイ中に挟み込まれる蒼汰の過去。

過去、小学生の時に、あまりにも強すぎたために周りの子がつまんねと離れていってしまったことで一旦カードゲーム自体をやめたけれど、今回のアイリエッタのスカウトを機に戻ってきたという蒼汰。

ゲームは蒼汰が有利に進んでいたけれど、過去の出来事がフラッシュバックした一瞬の戸惑いが紫音に攻めに入られるチャンスを与えてしまい、一転して不利な状況へ。

アイリエッタの助けもあって不利な状況から立ち直り、蒼汰は再びゼノンザードをやる決意をし、再度有利にたった蒼汰は紫音から初勝利をもぎ取ります。

さらに、蒼汰の勝利は円卓を囲むザ・ゼノンの強者たちにとっての特異点となるのでした。

いわゆるカードゲームの世界観やルール、あとは主人公の境遇の説明といったところですね。

コンコードはゼノンサードをプレイする人間、コードマンとは同じくAI、ザ・ゼノンではこの2人がペアを組みカードバトルをするようです。

ルールはお互いにターン制でカードバトルを行い、先に対戦相手の頭上(テレビ上の演出)にあるHPゲージを0にした人の勝ち。

前半はさておき、後半のカードバトルの魅せ方がうまいね、ものすごく近未来的な雰囲気の空間に、3Dで具現化したモンスターが暴れまわっていますよ。

ただ、大元のカードゲーム自体にさほど興味がないし、私自身がカードでなくてもテレビゲームやスマホアプリ自体をまったくやらなくなってしまいましたし、1話以降は見るかどうかは不透明ですね。

作品自体はおそらく蒼汰とアンリエットのコンビがザ・ゼノンの世界大会を勝ち上がっていくさまが描かれると思われます。