この世の果てで恋を唄う少女YU-NO第22話感想:たくやたちは囚人たちと手を結び蜂起して採掘場から脱出、クンクン食われちゃうの・・・




この世の果てで恋を唄う少女YU-NO第22話「採掘場からの脱出」の感想です。

前回はたくやが巫女を犯した罪をつけられて採掘場に収監されることになった、脱出するための穴を1年かかって見つけるも目ざとくその様子を見ていた先輩囚人ジョウが先に脱出を試みるが彼は三角山から放たれた雷で絶命、一方で結城似の男カーツと豊富似の現場監督の男デオと知り合ったエピソード。

後日レジスタンスのリーダーであるというアマンダが新しく収監されてきた、実はカーツとデオは彼女のレジスタンスのメンバーで、先に収監されて情報を得ていたというのです。

たくやはアマンダやカーツ、デオとともに採掘場からの脱出を計画するのでした。

それでは第22話も見ていきます!




第22話あらすじ

潜入していたレジスタンスのメンバーや収容所の捕虜とともに蜂起するたくやとアマンダ。
バズクの妨害を止めるためガーゼルの塔で戦う2人であったが、塔の崩落により頂上に取り残されてしまう。
逃げ場のなくなった2人の前に空から現れたのは…

この世の果てで恋を歌う少女YU-NOアニメ公式サイトより~

たくやたちは採掘場から犠牲を覚悟で脱出する

今回は囚われの身となったたくやが採石場の懲罰房で出会ったレジスタンスのアマンダやカーツとデオと手を組み、ドSカマ野郎ことバズクが管理している採掘場からアマンダを救い出し、犠牲覚悟で脱出をするエピソード。

採掘場には外周にそびえ立つ三角山ことガーゼルの塔が二箇所あって、脱走する人間は即塔から放たれる雷で絶命する警備システムになっているんですが、このガーゼルの塔が止まる日があった、それは囚人たちが作った巫女の棺を警備兵が帝都に向かって運び出す日。

採掘場からの脱出計画には他の囚人たちも加わり、放電中にガーゼルの塔に剣を刺すとそれが避雷針になって自滅して崩壊することを覚えていたたくやはカーツにレクチャーをします。

そのたくやはアマンダの口を割らせるためにバズクに呼び出された、その部屋には見たことがあるタペストリーがかざられていました。

バズクから取引をもちかけられたたくやは一本の剣を借りることに成功。

棺も無事に完成しとうとう運び出す日がやってきた、コントロールセンターによりガーゼルの塔は止められたタイミングを見計らい囚人たちは一斉に蜂起して警備兵をおとりにして停止ているガーゼルの塔を動かそうとするバズクの妨害を止めにかかります。

一方でたくやとアマンダもガーゼルの塔の頂上にあるコントロールセンターに向かい、半ば自滅させるかたちでバズクを倒すことに成功。

しかし、ガーゼルの塔は崩壊寸前になってしまい、たくやとアマンダは頂上に取り残されてしまうことに。

その窮地を救ったのが成長したクンクンでした。

クンクンはたくやとアマンダを帝都の入口付近まで運ぶも、力尽きて命を落としてしまうのでした。

カーツとデオはどうなった!?

カーツとデオはこの後どうなったのかが気になるところ。

彼らも一応アマンダのレジスタンスのメンバーだろ!?

砂漠のどまんなかにある採掘場からどうやって脱出したんでしょうね。

で、ガーゼルの塔はあれなのか、採掘場から出てきた人間に雷を落とすシステムなんですが、囚人か警備兵かの識別はできず、単純に採掘場から出てきた人間であれば無条件に雷を落とす仕様になっていたのか。

その仕様をうまくついた形なんですが、ここでもリフレクターデバイスを使い平行世界に飛んでもたくやの記憶は保持されるシステムがうまく役に立つことになりました。

そんでもって、重要アイテム「タペストリー」が登場しました。

龍造寺幸三の家にあったアレと全く同じものですね。

龍造寺幸三はなんらかの方法で現世においてこのタペストリーを採掘場から入手して自宅に持ち帰ったんでしょうが・・・

そしてバズクはなんと自分が囚人に作れと命じた棺の中に自分が閉じ込められる羽目に。

部下は誰一人その棺を見向きもせずに開けようともしないあたり、実は慕っている人間は誰もいない、彼らしい最期でしたね。

クンクン、成長体が登場したと思ったら即死んじゃったよ!?

あのピンチの状況の中、砂漠を渡ってたくやたちを助けに来たのは少々ご都合展開感もありますが、最後はやっぱり食用になってしまうのね。

エピソードはなんら異世界転生ものの作品とクオリティは変わらないのに、引き方だけは見事なんだよなあ・・・

それでは第23話でもお会いしましょう!