トライナイツ第11話感想:決勝戦、いよいよラスボス赤麗高校との対戦!




トライナイツ第11話「信用と信頼」の感想です。

今回はいよいよラスボス、赤麗高校との決勝戦のエピソード。

紺のジャージは蒼嵐、赤のジャージが赤麗。

そして、理久と怜皇の兄弟対決も行われます。

試合の後半、フィジカルに弱点を抱えている理久を集中的に攻める赤麗メンバー。

しかし、パスをしようとした途端、怜皇からタックルを受け、そのまま倒されてしまうのでした。

やっぱり謎だよな、1チーム15人いるはずのラグビーが、試合中だけなぜか両チームともに4~5人まで減るんだもの。

ラグビー・ワールドカップをご覧になってる方にはおわかりですが、あんな頻繁に簡単に選手の独走が行われるような競技じゃないはずなんだよなあ・・・

どうも赤麗は紙ペラみたいな守備力なんだけど、攻撃で守備を兼ねさせている攻撃特化型チームのようです。

試合展開も26-17とか31-22とありますが、トライのシーンしか描写していないのに、どうなったらこんな点数になるんだろう。

ていうか、最初に赤麗が2トライを決めてさらに何回かトライを追加する、蒼嵐は2トライしかできていない、実力差がある描写のわりに、得点差がたったの9点しかないのか。

そもそも5の倍数点じゃない、ということは2点3点を取るシチュエーションがあるはずなんですが、2点を取るのはトライの後に行われるコンバージョンキックを成功させたときですし、3点は試合の流れの中で行われるドロップキックか相手が重い反則をしたときにもらえるペナルティキックを成功させたとき。

でもキックによるゴールは描かれません。

アップと選手の人数が消えてしまう描写のせいで試合の流れがろくすっぽわからないから、なんでこんな点数になっているのか全く説明ができないものかなしさよ。

そりゃ一部視聴者から「異世界ラグビー」と言われるわけだわ・・・

結局試合の展開がわからないせいで「信用と信頼」と言われても、何を信用して何を信頼しているのかわかりませんでしたしね。

でさ、最後のラグビーLESSONでラグビーのプレイの流れの中で起きる密集戦であるラックとモールについてやってくれたのはいいんだけど、実際の試合では数秒に一回起きて前後半80分のなかに何百回も繰り広げられるはずのラックとモールを本編中に描いたの、いままでで何度あったよ・・・

※ラック:タックルをされて倒されボールを手から離したあとに両チームの選手が組み合って行われるボールの争奪戦

※モール:タックルされたけど倒されなかったが、両チームの選手が組み合って行われるボールの争奪戦

最終話、まあ展開は見えますね。

今回出なかったあのメンバーが出場してくるはずです。

あとはその見える展開をどう描いていくかがポイントになるでしょう。