転生したらスライムだった件第24話外伝感想:シズさんメイン回、さらっと今後のネタバレあり




転生したらスライムだった件第24話外伝「黒と仮面」が放映されました!

さて、転スラ、二期決定おめでとうございます!

放映前日の発表ということでビックリしております。

この作品、なろう系ではめずらしい、異世界の中世ファンタジー世界への転生にもかかわらずバトルがメインではない作品ということで見かけによらず超人気作品だったんですね。

2020年放映ということで楽しみにしております。

さて、転スラは残すところあと2話、どちらも外伝の話となります。




第24話外伝あらすじ

これはリムルが転生してくる前の物語。フィルウッド王国が多くの冒険者を集めて、復活した悪魔の退治を依頼する。そこには「爆炎の支配者」の二つ名で知られるシズの姿もあった。だがこの依頼には大きな裏があった。

転生したらスライムだった件アニメ公式サイトより~

ただの悪魔退治ではないと思ったが、やはり・・・

今回はリムルが転生してくる前、ひとりの冒険者時代だったシズさんがメインの回。

ジュラの大森林に面したフィルウッド王国はシズさんを含め大量の冒険者をかき集め、復活した悪魔の退治を依頼します。

だがその悪魔討伐においては英雄、銀嶺の翼2人がやられる過酷なもの。

その悪魔は100年前に英雄オルトスが封印に成功したんですが、その方法については伝承に記載がなされていなく、その一切は謎に包まれていました。

そこでフィルウッド王国は冒険者の力を借りて悪魔退治を依頼したわけですが、実は冒険者を城の大広間に集め、なかば幽閉させることに意味がありました。

それはなんと、冒険者の中に悪魔に体を乗っ取られた奴がいる、その存在を提示することで互いに互いを疑心暗鬼にさせ、果ては同士討ちをさせるつもりだったのです。

冒険者を大広間に閉じ込めたのは逃亡を防ぎ確実に同士討ちをさせるため。

そして、全身ローブで身を包んでいる「黒」はこの状況に乗じて冒険者たちを皆殺しにし、悪魔を探すつもりでいました。

シズさんと白熱の戦いを繰り広げる「黒」の正体は実は悪魔レッサーデーモン。

しかしシズさんと同化したイフリートの無限の力により「黒」は撤退していきました。

悪魔である「黒」を使役する人間がいるやも知れない、そう考えたシズさんは国王に呼ばれ、再びお城へ。

地下の玉座の間には死体ではなく大臣と国王と案内をした騎士が鎮座していました。

なんと、この騎士の正体がオルトスだったというのです!

ということは、あの悪魔の封印の伝承は国ぐるみでのヤラセだった!

封印の方法は伝承になっていないのではなく、そもそも封印がなされていなかったのです。

そんな裏の裏があったんですね。

フィルウッド王国の狙いは冒険者を呼び寄せて始末して捧げ、魔族の力をより一層強固にすることにありました。

強いいっぱしの冒険者たちを集めたのは魔族にとって力の強化が早まるため。

そして、銀嶺の翼の2人を殺めたのは英雄オルトス、そして、正体はアークデーモンでした。

シズさんを倒して魔族に捧げようとしたオルトスたち。

しかし、そこに現れたのは「黒」でした。

レッサーデーモンは大臣や国王を倒していきます。

大臣や国王も悪魔が人間にばけていたのです。

その後口裏合わせをして国王や大臣の死は「黒」によるもの、さらに「黒」はシズさんによって倒された、そんな伝説として後世に伝わっていくのでした。

二期目の橋渡しになるエピソード

ここまではよくある裏にさらに裏がある熱いバトルものの展開だったわけですが、ラストでなんとなんと来年の2期に向けた大きなネタバレがきましたよ。

具体的な発言はこの際書きませんが、リムルはこのあと、魔王になるようです。

魔王となったリムルのもとに「黒」が訪れるのは二期においては確定的。

魔王になる条件といえば他の魔王全員からの賛成が必要なんですが、どうやらなんらかの動きでもってリムルは魔王になることを許されたようです。

今回は原作本編でも描かれていなかった、今期と二期目の橋渡しになるエピソードでした。

なんだかリムルとかいう名のチートがいっさい存在しないこの外伝の話がいままでで一番面白くて熱くて好きなんですが!

シズさんが最後の最後に活躍してくれる話を描いてくれてありがとうございます。

こういう話を24話やってくれればもっと人気が出たんでしょうが、そうすると完全な別作品になってしまうのがなあ・・・

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