からかい上手の高木さん2第4話感想:高木さんが歩いて登校する理由をピンポイントで聞き逃す西片




からかい上手の高木さん2第4話「腕ずもう/大人っぽく/にがみ/自転車」の感想です。

前回はエイプリルフールにかこつけて西片の本音を聞き出そうとする高木さんや、高木さんは西片から呼び捨てで呼ばれたかったエピソード、2年生に進級していざ西片は呼び捨てで呼ぼうとするも結局「高木・・・さん」とさん付けしてしまうエピソードの4本立て。

それでは今回の高木さんのからかいも見ていきます!




腕ずもう

毎日のように腕立て伏せをして腕力が強くなった西片が高木さんと腕ずもうをするも、高木さんの一言一言にペースを乱され西片が勝てないエピソード。

そこには、「手をつないで帰ろう」にひどく動揺し意識してしまう西片の姿があるのでした。

西片が居残り掃除中、高木さんが初手でなにかをたくらむ笑顔で教室に入ってくる姿がやけに印象的。

そして高木さんは西片のかばんの上に自分のかばんを重ねてくるあたり、やっぱり上に立ちたいんだなあーと感じますね。

でも高木さんに2回負けている当たり、絶対妹をゲームで勝たせる兄の接待プレイみたいなことしてますよね西片。

そういうわけじゃない?西片があまりにも隙だらけだから高木さんはそこをうまく攻め込んでいる感じ?

ところで、西片の「ちがうよー!」だけやけに遠くから聞こえてくるんですが、編集ミスでしょうか。

大人っぽく

大人っぽくなろうと葉桜になる桜の木を見て物思いに耽るミナのエピソード。

どう「はかない」のかユカリやサナエに聞かれたミナが儚さを説明するのに食べ物のことしか口に出さない点やまわりからご機嫌取りが必要なあたり、やっぱりまだまだおこちゃまだよね。

にがみ

かわってこっちもこっちで大人っぽくなりたい西片が、下校中に高木さんの前で肩に力を入れてコーヒーを飲もうとするエピソード。

そのコーヒーは自販機サイズ=170gで、味もカフェオレでもブラックでもない微糖と飲みやすいものではあるんですが、それでもコーヒーを飲んだ経験がない西片にとっては苦味を感じるものなのでした。

メロンソーダを飲む高木さんが一口どうぞと渡してきた、高木さんとの甘い間接キスとコーヒーの苦さを両天秤にかけて結局コーヒーの苦味を口に残すことになった西片のほろ苦い思いお話に仕上がっております。

まあ中学生当時はね、コーヒーなんて苦すぎて飲めたもんじゃないよね。

西片がなんぼ格好つけても高木さんにはまたどっかから聞きかじった情報でなんかやってるよとお見通しなのでした。

今回登場した北条さん、声を担当しているのは我らがY.AOIです。

自転車

今回一番の神回。

めずらしく歩いて登校してきた高木さんとばったり通学路で遭遇した西片がなぜ今日は高木さんが歩いて登校してきたかを推理するエピソード。

その理由は冒頭で高木さんが「~だと思う」と語尾をあやふやにする形で発言しているんですが、まーた西片は動揺して推理に気を取られて聞き逃してるか聞かなかったことにしてるう!

結局当てられずに西片は負けてしまうのでした。

ちなみになぜ高木さんが歩いて登校してきたか、その理由は冒頭でも話していたとおり、

西片と手をつなぎたかったから

です。

こりゃ手をつなげなくて不機嫌になった高木さんが学校についても西片をからかってくるパターンだぞ・・・

ってそりゃいつもの光景でしたね。

自転車のブレーキがどうとかサドルがどうとかそんな小さい話ではありませんでした。

自転車くらいお金さえあれば自転車屋ですぐに直しにいけますしね。

西片もちっとは高木さんと張り合いなさいよ、高木さんの発言に動揺しっぱなし、負けてばっかりじゃないですか!

あれか、高木さんは西片の思考を全てを見透かしているように見えて、実は高木さんを上に立てるために西片の方がわざとに見透かされやすい発言をして高木さんを誘導してる、からかわれ上手を演出しているってやつですかね。

そうだとしたらからかわれ上手の西片くんとして西片は相当に頭がいいはずなんですが、彼の場合だいたい天然でそういう発言をしている感のほうが強いですからね・・・

2期目はなんだ、第1話からそうなんですが、もう2人は手をつなぎたいつなげないの話にまで進んでいるのか。

これで付き合っていないとか軽くイライラしてきましたね(笑)