からかい上手の高木さん2第2話感想:日曜深夜のニヤニヤタイム、西片に温めてほしい高木さん、間近でいろいろ感じたい高木さん




からかい上手の高木さん2第2話「氷/前髪/外見/バレンタインデー」の感想です。

今期始まったニヤニヤイチャイチャタイムこと高木さんの2期目、前回は英語の教科書を忘れた西片を高木さんがからかうも、手紙をくれたことに素直に喜ぶエピソードと高木さんが催眠術に引っかかったふりをしたエピソード、寝起きの頭がぐじゃぐじゃな日々野ミナと友人たちのエピソード、川で高木さんと水切り対決をするもからかわれて動揺して負けてしまった挙げ句、川に落ちそうになった高木さんを助けようとして体勢が変化した結果、自分が川に落ちてしまった西片の4本立てのエピソードでした。

今回はどんなエピソードが展開されるのかな!?




水たまりに氷が張るほど寒い朝、その氷に喜ぶ西片に高木さんは「より大きな氷を校門に持っていった方の勝ち」のゲームをもちかけてきた、そのルールは、途中で地面に落としたらその場で負けというものでした。

高木さんはわりと小さめの氷を、西片は氷に強い指に鍛えたことで特大の氷をへっちゃらにそれぞれ持っていくんですが、新ルール「負けた人は勝った人の手をあったかくする」が発表されると動揺して見事に落としてしまいます。

見事に勝利した高木さんは西片のもってるカイロで手をあたためるのでした。

負けた人が勝った人の手をあたためるルール、どう考えても高木さんの側にメリットしかないよね。

自分にはメリットしかないような手のルールを考えるの得意やな。

どう転んでも高木さんは西片といちゃいちゃできる結末しかないんですから。

仮に高木さんが負けた場合は・・・その場合は校門で決着がつくでしょうから必然的に学校で手をあたためることになるのか。

西片は制服のズボンで自分の手のひらを拭いていた、もしかして、高木さんと手をつなごうとしていたね!?

結局高木さんは西片が使っていたカイロを使えることにちょっぴり喜びをかみしめるのでした。

手つなぎエンドかと思っていたらそんなことはなかった、そこまで直接的ではなかったか高木さんも。

外見

登校中に西片は昨日とどこか外見を変えた、どこを変えてきたか当てるゲームを高木さんに持ちかけた、答えは事前に視聴者には提示されていて、高木さんが答えるまでの様子が描かれます。

高木さんは西片のことを四方八方からジロジロと舐め回すように見つめたり近くににじり寄ってきてにおいをかいだり表情の変化を読み取ったりしていきます。

結局のところ高木さんは答えは出題された時点ですぐに分かっていて、すべては西片を間近で見られるチャンスとばかりにからかってきていたのでした。

分かってないふりして舐め回すように見てくるとは大物ですね高木さんは。

それにしても、目の前に好意を持っている男の子が立っているのに、表情一つ変えることなくその男の子のことをさも平然とくわしく調べられるとか、高木さんの精神状態はどうなっているんだろうか。

他の作品であれば0センチのところに好きな人がいるとあまりの恥ずかしさにこわばって見つめることすら無理とおとなしくなりそうなところですが。

図太いのか高木さんは・・・

前髪

ミナとサナエの前にユカリがやってきた、彼女曰く、あの特徴的な前髪(アメリカのロックンロール歌手ビル・ヘイリー、あるいは昔の横山ノック師匠みたいに長くちょっぴりカールした前髪)を自分で切ってきた結果、切りすぎたと言います。

その髪型を見たミナは思わず大笑いするもそのボサボサした髪型を突っ込まれてしまった、お互いに言い過ぎたと謝るも、やっぱりユカリの前髪を見て大笑いしてしまうのでした。

毎話1つはかならずあるであろう、高木さんや西片が登場しないエピソード。

ユカリはん、その特徴的な前髪切ったら地味やな。

彼女にとってあの前髪はトレードマークみたいなものですからね。

切ったらあかんかったのですよ・・・

バレンタインデー

この日はバレンタインデー、西片は高木さんからのチョコを期待するももらえずにいた、それもそのはず、実は高木さんは登校時にチョコを下駄箱に仕込んでいたのです。

(ネタバレになりますが西片が朝上履きに履き替えて昇降口から離れたタイミングでチョコを仕込んだ)

下校時に下駄箱にあるチョコを見つけた西片は誰のチョコなのかを類推するも、義理チョコとしてチロルチョコを1個渡してきた高木さんに対し西片は彼女のマークをやめてしまった、しかし、「(義理チョコなのは)こっちはね」と思わせぶりな発言をする高木さんなのでした。

私が入れたなんて高木さんは最後まではっきりとは言わないのでした。

途中に登場した中井くんへのチョコの渡し方に悩む真野ちゃんに対し、他の生徒の話し声で高木さんがどうチョコを渡したのかの発言をかき消す演出をしてくるとは。

その直後の真野ちゃんの発言で渡し方についてのセリフ、高木さんは恥ずかしい、でも私は手渡ししたいとあることから、高木さんは西片には直接手渡ししていないのが推測できますね。

でもさ、真野ちゃん、中井くんが友だちといるところで堂々と渡そうとしちゃダメよ。

今回の場合は怪我の功名(とは言っても英語教諭に没収されそうになってたけど)でしたが、男の子は本当に鈍感なうえ、愛に飢えているんですから。

私も女の子から思わせぶりな発言をされて本命のチョコが欲しい人生だった!!

今回は全編を通して非リア充がむせび泣いてしまうようなエピソードのてんこ盛りでしたね。

こちとらなあ、女の子が近くにいても、思春期特有のホルモンバランスの崩れからかニキビで顔はブツブツだらけ、しかもニオイで離れていってしまうんですよ!

今思い出しても悲しくて泣きたくなっちゃうよ・・・

そんでもって、間近からじーっと見つめられたかった!

個人的な経験則では好きになりかけの子が好きになるときに、見つめてくる傾向があるのかなーと感じております。

エンディングはニコニコ動画でおなじみの弾幕でおなじみのレミオロメン粉雪のカバーでした。

それでは第3話でもお会いしましょう!