炎炎ノ消防隊第8話感想:人工焔ビト事件の黒幕判明、犯人は?




炎炎ノ消防隊第8話「焔の蟲」の感想です。

前回は大隊長のオウビと、第5特殊消防隊へのカチコミが縁ですっかり協力関係になった大隊長ヒバナの命で第1特殊消防隊に新人研修の名目で調査の任務につくシンラとアーサーのエピソード。

カムフラージュとして第2特殊消防隊や第5特殊消防隊からの新人も研修メンバーに加えて怪しさを打ち消していきました。

第1特殊消防隊とは妙な言葉遣いを話す炎を凍らせる能力を持った人間とやたらポジティブで戦いには目がない野郎、あとはシンラの母親が焔ビトになったときに鎮魂をした因縁を持つ大隊長とラッキースケベられの能力を持つ環がいるところ。

一度シンラは大隊長と手合わせをすることに。

シンラの戦いにおける実力は上がっているけれども今回もやはり歯が立たなかった、ここから、シンラとアーサーの第1特殊消防隊での研修生活がスタートするのでした。




第8話あらすじ

第1特殊消防隊の潜入調査を続けるシンラとアーサー。一見、平穏な日が続いていたある朝、第1特殊消防大聖堂に唐突に警報が鳴り響く。5体の“焰ビト”が同時発生した知らせを受け出動する「第1」にシンラ達も同行するが、現場の新宿でシンラは謎の“蟲”によって人が“焰ビト”になる瞬間を目撃する。しかも犯人は「第1」の中隊長のローブを着た男。姿を隠した犯人を追ったシンラが追い詰めた先にいたのは――。

炎炎ノ消防隊アニメ公式サイトより~

第1特殊消防隊をこっそりかぎ回るシンラたち

今回は第1特殊消防隊に研修のために一時的に入隊したシンラとアーサーが研修期間1ヶ月の間に人工焔ビト事件について調べていくと捜査線上にある男が浮上したエピソード。

研究結果の資料によると、人工焔ビトには共通の特徴があった、その特徴は小さい蟲が体から発見されたこと。

焔ビト鎮魂の任務中に誰かが一般人に蟲を仕込んでいたのを目撃したシンラとアーサー、その人物の服装は中隊長のローブを着た男というところまで見えていました。

黒幕候補をカリムとレッカに絞り込んだ2人はカリムの部屋に侵入、虫が入った容器を見事発見するもカリムは彼らの様子の怪しさからわざとにその容器を仕込んでいた、さらにさらにカリム自身もその蟲入り容器の持ち主を探していたことも明らかに。

容器の持ち主を探しているカリムがクロなわけがない、100%シロだと断定したシンラたち、いよいよターゲットをレッカに絞り込みます。

レッカは環を招き猫として管轄区域内の子どもを連れ出しては人知れず実験台に使っていて、人工焔ビトの原料となる蟲を人体に仕込んでも焔ビトにならない人を選別していました。

そこにさっそうとシンラとアーサーがいよいよたどりつくことに。

人工焔ビト事件の黒幕判明

人工焔ビト事件の黒幕さんが判明したところまでが描かれました。

その黒幕は第1の身内にいた、しかも喋り方がとても黒幕には見えないほどやたらポジティブな語句を選ぶような人間。

しかも環から慕われているのをいいことにうまく使い必要がなくなるとポイするほどの悪人っぷり。

ラッキースケベられ要素は私はいらないけれど視聴者と原作漫画の読者の大多数からは必要なんだぞ!

あと声優が悠木碧って要素もな!!

でもって、さすがに人工焔ビトについてはそいつの単独犯ではないでしょ、黒幕の背後にいる黒い組織、そこの上長の命で彼が消防隊に入隊、スパイ活動をするとともに蟲を仕込んでも焔ビトにならない人種を選別していた、そのことを組織にこっそり報告し、その後人知れずさらって人体実験に使うといった流れが確立されていると思われます。

で一方で焔ビトになった人間はそのまま特殊消防隊により鎮魂、自身も消防隊員であるから常に他の隊員と一緒に行動していれば怪しまれることはない、実際長年の焔ビト研究結果でも人工焔ビトにだけ共通する事項までは判明していてもその黒幕は誰なのまでは分かってないから堂々と振る舞える、そんな魂胆かな。

それとも黒幕は実はカリムと環以外の第1特殊消防隊全体とか?

一糸乱れぬ統率っぷりを見せつける隊員たちの動きは逆に怪しいんですよね、何かを隠しているようで。

何かを隠しているからこそ統率して他の特殊消防隊には一歩たりとも焔ビトの鎮魂に参加させない、そんな線も考えられます。

そんな活動も今日この日、シンラとアーサーの暗躍で終わりを告げましたが。

さあ、黒幕さんは裏でつながっているであろう黒い組織とともにいったい何をする気なんだろうか。

それでは第9話でもお会いしましょう!