進撃の巨人Season3 Part.2第18話(第55話)感想:リヴァイ兵長はアルミンとエルヴィン団長のどちらを生き返らせるか!?




進撃の巨人Season3 part.2第18話(第55話)「白夜」の感想です 。

前回は調査兵団が大逆転勝利をしたエピソードでした。

まずは新兵たちが命を捨てて夢を諦めて突撃特攻、獣の巨人の注意をそちらにそらしている間に巨人を伝ってきたリヴァイ兵長がものすごくかっこいい演出で獣の巨人をぶっ倒していきます。

一方でアルミンは超大型巨人の弱点に気づいた、その弱点を突けば倒せるのではないか、と。

アルミンは超大型弱点の弱点である熱放出で体力が消耗する点を使い、自身の命と引き換えに、捨て身に超大型巨人を倒すことに成功した、ここに犠牲者超多数ながらも調査兵団が巨人たちに勝利した、そんな展開でした。

とにかく熱い!熱すぎる!

それでは今回、見ていきます!




第55話あらすじ

エレンはアルミンの前に立ち尽くしていた。悲しみに暮れるエレンのもとに、壁の上から2つの影が姿を現す……。

進撃の巨人アニメ公式サイトより~

リヴァイ兵長はアルミンとエルヴィン団長のどちらを生き返らせる!?

今回はリヴァイ兵長がアルミンとエルヴィン団長のどちらを注射薬を用いて生き返らせるか、非常に迷いながらもその決断をするエピソード。

アルミンは黒焦げながらも意識が僅かにある、エルヴィン団長もやはり瀕死で意識が僅かにあるだけの状態。

シチュエーション的にはわずか2行でまとめられるんですが、見ていただきたいのは一連の声優さんの演技ですね。

前回は演出が熱かったんですが、今回は演技が熱い、冷静にさっきまで共に戦ってきたエルヴィンを生き返らせたいリヴァイ兵長に対し、アルミンを生き返らせたい団員の感情のぶつかり合いが起きていた、しかも並の作品ではここまで感情を出した演技なんかできっこありません。

今回の収録、アフレコスタジオの中がどうなっていたか見てみたいですね。

どれほどリテイクを繰り返したか、監督演出の指示が飛んだか・・・

当然団員の中にはエルヴィン派、アルミン派のどちらもおり、アルミン派のミカサはリヴァイ兵長から蘇生薬が入った注射器を奪おうとするもエルヴィン派により止められてしまいました。

結局はリヴァイ兵長はアルミンを生き返らせ、アルミンはベルトルトを捕食。

最後の最後までエルヴィンを生き返らせようとしていたリヴァイ兵長が、なぜ最後になって翻意してアルミンを生き返らせ、エルヴィンを生き返らせなかったのかと言うと・・・エルヴィンを巨人との戦いしかないこの世という地獄から解放させたかったからだったのでした。

戦いのたびに冷静に冷徹な命令を出すエルヴィンはもはや悪魔のような存在、巨人を倒すには悪魔を蘇らせる、そう考えるエルヴィン派もいましたが結局はもう解放させてやりたいリヴァイ兵長の本音がエルヴィンではなくアルミンを生き返らせることを選んだのです。

いやもうとにかく最高、すべてが最高、声優さんの演技も最高。

23分止めずに本当に見ていただきたいです。

予告によると次回は地下室ということでようーやく目的である地下室にたどり着くことができそう。

果たして地下室には何があるのか!?

それでは第7話(第56話)でもお会いしましょう!