【川柳少女】第12話感想:雪の日に出会う七々子とエイジかな(最終話)




川柳少女第12話「エイジと七々子」の感想です。

前回はエイジ、七々子、部長が花火大会に行くエピソード。

花火大会の前に縁日で遊ぶ3人、景品でもらった光る指輪をエイジはしってかしらずか七々子の右手薬指にはめてあてます。

どう見てもプロポーズなんですが、これをエイジが知るのはいつになるだろうか。

エイジと部長が休憩でトイレに行ってる間に七々子はバッタリ出会ったクラスメイトに花火のベストスポットに連れて行かれてしまった、エイジと部長は七々子をさがすも、見つからず。

さっきはめてあげた光る指輪でクラスメイトと一緒の七々子を見つけることができたエイジ、クラスメイトから詮索されてしまうのでありました。

もうここまできたらお付き合いするのに告白なんて必要がない、あとは時間の問題な段階まで来ているわけですが、それでは第12話を見ていきます!




第12話あらすじ

誰よりも 私が側で 見ていたい
季節は遡り去年の冬。
川柳の交流会に訪れたエイジは隣の中学に通っている七々子と出会う。
エイジの拙い句に拍手を送る七々子。
しゃべるのが苦手な七々子にエイジは優しい言葉をかける。
「あの時の事を覚えているか」と尋ねる七々子にエイジは…。

川柳少女アニメ公式サイトより~

七々子とエイジの出会いで締め

いよいよ川柳少女も最終話。

最終話は以前エイジが七々子の家に訪れたときに七々子ママンが話した七々子とエイジが初めて川柳教室で出会ったあのエピソード。

中学時代、ケンカを売られていたエイジがつい口にしたのは五七五のリズムであった、そこからエイジは五七五のリズムを気に入り、近所の川柳教室に行くようになったのです。

雪のふりつもるなか道に迷うもたどり着いた、老人ばかりいるその川柳教室にいた唯一の若い女の子が七々子。

エイジの拙い川柳を唯一褒めたのが七々子、帰り道に七々子はエイジからしゃべるのが苦手なら五七五でしゃべれと言われたことがきっかけで五七五でしゃべるようになるのでした。

このときには七々子はエイジに恋愛感情を持つようになったようですが、エイジは自身がコワモテなのを気にしているのか結局1回だけ参加したあとは参加せず、外の掲示板にこっそりと川柳を張り出している模様。

掲示板で川柳でメッセージを送り合い、桜の木の下でエイジと七々子は再会するのでした。

結局2人は付き合わないんかい!

中学時代に周りからからかわれてしまい内にこもりがちだった七々子を外に引き出してくれた少年こそがエイジでした。

結局七々子はエイジからやさしく「しゃべるのが苦手なら五七五でいいぞ」と言われたことがきっかけで恋をするようになったようです。

最終回にもかかわらず登場人物が七々子とエイジの2人だけなのは、他の作品なら全員登場させて大団円みたいな流れになりがちな脇役をあえて誰も登場させないことで2人の存在を際立たせた感じかな。

いやはや、最終話までキレイな構成だったなあ・・・

で、原作未完だから致し方ない面もあるんですが、結局2人は付き合わないんかい!

まあ、この2人の場合、もう告白は全くを持って必要がないところまで来ているので、もうエイジが七々子のことを周りに「彼女」と言ってしまえばその段階でカップル成立なのですよおめでとう。

でもエイジはこの関係から動けないパターンの人だからなあ・・・

アニオリの結末なのか原作のエピソードなのかは不明ですが、最後は一番最初の出会いで締めてきたのね。

まあこの2人なら変なライバルキャラもいませんし、なんら障害もなくいずれお付き合いをはじめるのは分かりきっていることなので、安心していられますか。

でもなんだろ、終始ニマニマさせるイチャイチャ展開だらけでしたが、他作品と比べるとインパクトはちと弱かったかな・・・

まあインパクトはいらないと言われたらそれまでなんですけどね、なにせ、この作品はエイジと七々子の恋模様を見る作品で、「動」は全くを持って不要なわけですから。

あれは前回か、花火回は好きでしたよ、知ってか知らずか屋台の景品、光る指輪を七々子の薬指につけるプロポーズみたいなことをするエイジがその光る指輪で一度クラスメイトに強引に連れてかれて別々になった七々子を見つける、そこから七々子エイジがクラスメイトに詮索される展開とか。

前々回の部長の発案したホタル観賞スポット来訪エピソードもよかったね、七々子とエイジを怖がらせてそこから半ば無理やりくっつけようと、キノやタオに子供だましじゃないガチな演技、演出を要求させる流れ。

しかし12話じゃ足らねえよ・・・もっとイチャイチャしておくれよ・・・

という意味において、大満足をしております。

そして、みなさまもお読みくださりましてありがとうございました!