放課後さいころ倶楽部第2話感想:2話目にして早くも男子生徒登場!




放課後さいころ倶楽部第2話「これはゴキブリです!」の感想です。

前回は引っ込み思案の主人公、竹笠美姫が、同じクラスで京都に引っ越してきたばかりの高屋敷綾と京都を観光がてら当てもなくあるき回った帰りに市バスに乗ってたら委員長を目撃したエピソード。

18時以降は外出禁止!と厳しい委員長が暗くなった京都の新京極の当たりをどこかに向けて移動している・・・すぐさまバスを降りて後をつけた2人が行き着いた先、それはボードゲーム専門店の放課後さいころ倶楽部でした。

スキンヘッドの店長やバイトをやってる委員長とともに海外のボードゲームを楽しむ美姫と綾。

初めてプレイする2人に容赦ない店長ですが、委員長とチームを組んだ美姫により勝つことができた、そして、美姫は綾と委員長と仲良くなったのでした。

どうやら、この作品、毎週何かしらのボードゲームが出てくるようですね。

そしてボードゲームを通じて人間模様や美姫たちが成長していくさまが描かれる、そんな作品。

それでは第2話見ていきます!




第2話あらすじ

人付き合いが苦手な武笠美姫は、ボードゲームを通じて高屋敷綾、大野翠と親しくなることができた。ある日の放課後、3人でボードゲームをしようとしていたところに、翠の幼馴染みで、綾の隣の席の田上翔太が教室の入口に…。「忘れ物を取りに来た」と説明する翔太だが、綾に誘われ、ゲームに参加することに…。張り切ってゲームに参加した翔太だったが、なぜかそわそわと落ち着きがない…。それに気がついた美姫の胸に、ある想いが湧く。「もしかしたら、田上くんて…。」

放課後さいころ倶楽部アニメ公式サイトより~

早速男子生徒の田上翔太登場!

今回は第2話にしてさっそく男子生徒の田上翔太が初登場し、彼もボードゲームに初参加したエピソード。

田上翔太は入学式の日に隣の席の綾から声をかけられたことで彼女に一目惚れしました。

どうにか話したい!しかし他の女子生徒がことごとく綾に話しかけてくるためになかなか会話のチャンスが作れません。

放課後、翔太は諦めて帰ろうかと思っていたその時、綾と美姫が教室で二人で話しているのを目撃。

廊下でそわそわしているとそこに委員長こと大野翠がやってきて、忘れ物を取りに来たはずが、翠に誘われて翔太もボードゲームに参加することになりました。

今回のボードゲームはごきぶりポーカー。

ルールとしては、親を決めて、ゴキブリ、ネズミ、コウモリ、ハエ、カエル、カメムシ、クモ、サソリの8種類の害虫カードを誰か別なプレイヤーに押し付け合っていきます。

このとき、何のカードかを宣言するんですが、「このカードはゴキブリです」と言ってサソリのカードを伏せた状態で押し付ける、つまりはウソを言ってもOK。

押し付けられたプレイヤーはその宣言が本当か嘘かを判定するか、それとも次のプレイヤーに押し付けるかどちらかを選択できる、判定する場合、「これはゴキブリではありません」「これはゴキブリです」のように宣言し、カードを開く、判断が正解であれば(押し付けたプレイヤーのウソを見破ったor本当のことを当てた)そのカードは押し付けてきたプレイヤーの前に置かれる、間違いで(ウソだ!と言ったけれど本当だった&本当だ!と答えたけれど実はウソだった)あれば自分の前に置かれます。

次のプレイヤーに押し付ける場合、自分にだけ見えるようにカードを開き、やはり宣言をしながらカードを伏せた状態で他のプレイヤーに押し付ける、そして押し付けられた側は判断するか他のプレイヤーに押し付けるかを選択していく、このとき、以前にカードを押し付けてきたプレイヤーはもう無関係となります。

ただし、一度押し付けられたことがあるプレイヤーにもう一度押し付けることはできないので、誰も押し付けられるプレイヤーがいなくなった場合、必ず宣言が本当か嘘か判定をしないといけません。

判定されたカードが目の前に来たプレイヤーが新しく別なカードを押し付ける親になります。

最終的に同じ害虫カードが4枚集まるか、8種類のカードが1枚ずつ集まったらそのプレイヤーは負けとなります。

ということで、ウソを隠せるポーカーフェイスやブラフが重要。

綾と仲良くなりたい翔太が最初の親になりはしょっぱなからゴキブリと宣言しながらカードを出した、カンで「ゴキブリじゃありません!」と綾は答えるも、そのカードはゴキブリだったため綾の目の前にカードが置かれます。

綾はお返しに翔太に「ハエだよ」と宣言した、翔太は「これはハエです」とめくり、本当にハエのカードだったのでこれも綾の目の前に置かれていきます。

次は綾が「サソリです」と翔太に宣言した、翔太はパスを選び、「ハエです」と美姫に宣言するも、見事にウソなのがバレバレ。

ちなみに、綾が出したのは本当にサソリでした。

とまあごきぶりポーカーは続き、綾がゴキブリとハエを3枚ずつ持っている、ダブルリーチの状況へ。

このとき、綾が翔太に宣言したのは・・・リーチのゴキブリ!

ブラフと判断したけれど綾を助けるためにパスしたい翔太ですが、自分もコウモリをリーチしているために決めあぐねてしまいました。

勝負に出た翔太は「ゴキブリちゃう!」と宣言、出てきたカードは・・・なんとハエ!!

ということで同じカードが4枚手元に来てしまった綾が負けとなってしまいました。

ちなみに、このゲーム中、美姫はずっと翔太が綾を助けたいことを見破ってました。

すると、綾は翔太を呼び出した、自称女の勘が鋭い綾が言ったこと、それは・・・

「翔太は翠ちゃんに気があるよね!」

そして翔太は綾により翠のことが好きなことにされてしまい、勝手に恋愛を応援されてしまうのでした。

2話目にしていきなり男子生徒が登場したんですが、翔太さん、「えーと」なんてどもってしまったらどう考えても作っている、つまりはウソなのがバレバレじゃないですか。

そんなの美姫でなくてもアホなやつじゃなかったら誰だってウソなの分かるわな。

そしてなんと、翔太、綾に近づきたいがためにゲームに参加したのがものの見事に裏目に出てしまいました!

まあ綾は翔太にハナから気がなかったようですし、入学式のときに声をかけてきたのも隣の席だからという単なる義理、そんでもって、名前はおろか存在すら覚えられていなかった時点でもはや1000%脈なし確定でしたね。

というか、男子生徒、出るのかよ!

女子だらけのさいころ倶楽部だと思ったのに!

ここで委員長がごきぶりポーカーを出してくるところに表と裏がある京都人の嫌味っぷりがふつふつと感じさせられますね。

カード一緒にやろう→ごきぶりポーカー→お前はゴキブリなんだよこれ見たらはよ帰れよってこどですから。

翔太は何も考えずに本当に出されたぶぶ漬け食ってそう。

※ぶぶ漬けいかがどすかは実際は落語の中だけの話なんだそうです

ごきぶりポーカーか・・・トランプのダウトみたいなゲームでしたね。

ダウトは手札のカードを順番こに1!2!3!・・・12!13!1!2!と数字の順に山に出していくんですが、このときにウソのカードを出してもOK、そして、誰かが出したカードがウソのカードだと思ったら「ダウト」と宣言できる、めくったときに一番上のカード(複数枚出せる)が本当だったら宣言した人のところへ山のカードが全て行く、ウソだったらカードを出した人間のところへ山のカードが全て行く、逆に手札がなくなったら勝ち抜け、そんなルール。

これもまた小学校のときにやったんですがおもしろかったな、引き取ったカードを見たら、ダウトと宣言したときだけ見事に本物で、その前は誰も本当のカード出してなかったりすることがありましたからね。

この記事だけ何回ゴキブリゴキブリ書いたか!

それでは第3話でもお会いしましょう!