通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?第6話感想:メディママに過度のプレッシャーをかけられ続けたメディの本性回




通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?第6話「なんという美少女…いや母さんじゃなくて。その格好で近寄るなやめろ。」の感想です。

今回は水泳や料理の実習でメディママが過度なプレッシャーをメディに常に与えてきたために本性をあらわにしたエピソード。

メディママはメディにつねに1番になってほしいがためにつねにガミガミいい続け、不利になりそうになると魔法を使い料理の見てくれだけでも良く取り繕うとしていた、メディは母親の期待に応えるもその内側ではうるさい母親への鬱憤が溜まりづつけている、しかもその横では対照的に真人たちが大活躍。

水泳の授業はプールにうごめく巨大な水棲生物を一定時間の間に泳ぎながら倒し、倒した数を競う実戦的なカリキュラムで真人とメディは激しいトップ争いを繰り広げるもイソギンチャクに巻き付かれた真々子を救ったのは他でもない真人。

それが決勝点となり今回の実習では真人がトップになった、真々子がべた褒めする横でメディはいよいよNo.1になれなかったことを母親に咎められ、あげくビンタまでさせられてしまいます。

授業中にときどきおかしい様子を見せていたメディは授業のあとひとり校舎の裏で黒いネネちゃんママ状態になるさまを真々子と真人は見てしまうのでした。

メディママがなんであそこまで1番にこだわる教育ママになっているか、同じようにメディママも育てられてきたからですね。

しかしメディママは不器用だったのか詳しいところは現状では分かりませんが1番になれずに人生がうまくいかなかった、メディママもかなりどやされたはずですよ。

そんで、娘には自分のようになってほしくないと教育ママになったというところか。

いきすぎたメディママがあの秋葉原通り魔事件の加害者、加藤智大の母親になります。

(加藤智大の母親は息子に行き過ぎた教育のあまり虐待をしていたとかいう話ですから)

先のホスト狂いネグレクトママンにつづきまたひとり厄介ママンが増えましたね。

しかしこの回、あんまり誰も気づいていないんですが、真々子も真々子で真人への愛情のあまり、接し方がこれまた過干渉気味で歪んでいるよね。

1話の時点でその片鱗は見えていたんですが、真々子は子離れできていなく、挙句の果てに学校にすらついてきちゃってますからね。

真人はどうにか受け流そうとしているんですが受け流しきれていないシーンもいくつかありますし。