女子高生の無駄づかい第11話感想:オタと低所得Pの運命的?な出会い、一番良回




女子高生の無駄づかい第11話「ゆめ」の感想です。

今回はオタと低所得Pことワセダが即売会で運命的?な出会いを果たしたエピソード。

低所得Pファンのオタはマンガの展開にスランプを覚えていて、その気晴らしに以前購入した機材を用いて動画投稿サイトに歌ってみた動画を投稿しました。

再生数の伸びはともかくとして、さらにはクリスマスイブにはサンシャインシティで即売会も開催されると知り、いざおめかしして出撃。

低所得Pの方も、即売会の開会直前にきたTwitterの画面にあったノートから、Akaneなる女の子がじつは高校の教え子の「オタ」こと菊池茜ではないかと分かってしまいました。

隣の汗っかきのデブが持ってるタオルを使って変装した低所得Pことワセダに気合い入れた服装でやってきたオタ。

低所得Pの正体がオタの担任の俺だと身バレしたくないワセダはメガネを外して声もひそひそしゃべるように。

熱いメッセージを伝えるオタ。

その後、オタがサンシャインシティからの帰り道にワセダは正体を明かした、一方で低所得Pの正体がワセダだと知ったオタはひどく動揺します。

低所得Pの正体カミングアウト当初は受け入れられずに暗い部屋で物思いにふけっていたオタも冬休みが進むごとに心に余裕ができて受け入れるようになっていった、そして新学期になり先生に提出したノートには、マンガ家になって先生よりも有名になってやるとのメッセージを書いていました。

そして、作り上げたマンガをとある賞レースに提出するオタなのでした。

なんだい、いままでのエピソードで見たギャグアニメにはとうてい思えない、ものすごくマジメでかつものすごくまっすぐな出会いのエピソードをものすごくじっくりと描いてきたな・・・

バカのいつもどおりのおバカトークが今までとは打って変わって清涼剤になり、さらには即売会での隣のサークルの汗っかきのデブのやたらよくわからない比喩発言がギャグを担当して、わりと笑えるとかいままで考えられなかったぞ・・・

ワセダは生徒のまっすぐな思いにふざけたりなんなりで押し通さずに、本当にまっすぐに答えられる教師なわけですからやっぱり生徒思いのいい教師なんですよ。

バカからワセダと半ばバカにされているニックネームを付けられてしまっているとはいえ。

バカを脇役に退けてまでメインの登場人物を最低限にまで少なくした分、一番良回だったように感じましたね。

低所得Pについて原作者のビーノさんが言及をしていたんですが、どうやらモデルとなったのは原作者が2年前に入籍していたとつい最近になって発表をした公務員のダンナで、ビーノさんとダンナがコンビで名乗っている名義をそのままマンガで拝借したようです。