まちカドまぞく第10話感想:黒魔術でGのごとくかさかさ走るシャミセン




まちカドまぞく第10話「ご先祖は進化する!!メガネが映す暗黒部屋」の感想です。

前回は桃に認められるために武ではなくこんどは知で勝負を仕掛けたシャミ子のエピソード。

しかし、桃は意外と成績が良かった、おまけに、ご先祖もテストを受けさせてもらった結果、桃以上の成績を取ってしまいなぜか学校の掲示板に載ってしまいました。

ちなみに、シャミ子の成績は補習を受ける必要があるほど悪いもの。

更に別な日、ミカンは「動揺したときに周りに何らかの悪影響を及ぼす」力が発動してしまうために桃に内緒でシャミ子を映画館に誘い出したが、なんと怖い映画の鑑賞後にミカンとシャミ子は桃とバッタリであってしまいました。

桃はシャミ子とミカンが仲良くしてる姿に嫉妬を浮かべた、そのお詫びか、シャミ子は補習の前に桃に料理を作ってあげるのでした。

さあ、第10話も見ていきます!




第10話あらすじ

小倉しおんに強引にラボに連れ込まれたシャミ子は、
ご先祖様の新しい依代を作ることに。
シャミ子が心を込めて作った依代の出来栄えや如何に!?
また別の日、調子の悪くなったパソコンを見てもらうため
良子を連れて桃の家へと出向いたシャミ子は、
桃が魔法少女であることを良子に打ち明ける決心をするのだったが…

まちカドまぞくアニメ公式サイトより~

シャミ子が作る新しいご先祖様の依代ワロタ

今回は黒魔術部に所属する小倉しおんに強引に部室に連れ込まれたシャミ子が、ご先祖様の新しい依代を作るエピソードと、良子が桃からもらったパソコンの調子が悪くなり、シャミ子と良子が桃の家に直しに行くエピソード。

シャミ子が桃と強くなるための修行をしていることを知った小倉しおんは初めてゆっくり話す機会ができたとシャミ子(と桃)を部室、ラボに連れ込んだ、そのラボは学校の一角にあり、なかには黒魔術の名にぴったりな怪しげな道具が並んでいます。

シャミ子と一緒に実験したいというしおん、しかし、それをブロックする桃。

それならご先祖リリスの像を魔改造したいというしおんに首を縦にふるご先祖。

そして、シャミ子が強くなる怪しい薬で買収された桃。

ホムンクルスのニオイに耐えつつもしおんとシャミ子が作った新しい依代、それは、いままでのご先祖様に前足と後ろ足を付け、4足歩行ができる代物でした。

一方で桃が作ったのは余り物で作った、シャミ子をモデルにしたかわいらしい少女。

この少女を動かすには桃の魔力が必要なんですが、魔力を使えばいずれ使い果たして桃の体は消えていく、だから、リリスはスペアボディを大量に作らせて魔力を使い果たせようとするんですが、桃の魔力のほうが強いために体が勝手に動かされてしまうのでした。

ご先祖の魔改造と言うからどんなものかと思ったら、本当に魔改造でしたね。

原料にホムンクルスを使う辺りはさすが黒魔術です。

ちなみにホムンクルスの原料は馬糞に加え、人間の精子も使うようです。

あのご先祖の姿はホモォか、もしくはカサカサ動くさまは黒か茶色いアイツか。

カサカサ走るときに体の部分の上下が逆転しているのが高ポイントですね。

見た目が見た目だから、動きがものすごくすばしっこそう。

そして、シャミ子同様リリスもやはりポンコツなのが改めて分かりました。

あの依代を動かすのに魔力はそう必要としなさそうなんですが、その魔力ですら桃には勝てないのか。

桃はほとんど魔力を消費していないのに勝てないとすると、本気を出しているときのリリスはどれだけ弱いまぞくだったというんだろう。

シャミ子をしおんの魔の手から守る桃がすっかり聞いたらへどが出そうな彼氏みたいなことを言っていて微笑ましかったりします。

パソコンの調子が悪くなりシャミ子と良子は桃の家へ

後半はパソコンの調子が悪くなってしまった良子とシャミ子が桃の家へ診に行くエピソード。

桃が使っている魔法少女のステッキをあざとく見つけられてしまった良子はこのステッキは料理に使うものだとごまかした、しかし、結局は桃が実は魔法少女であると明かします。

良子にとってシャミ子は桃も手篭めに取っている完璧超人だととらえられているために嘘に嘘を重ねていくシャミ子と桃。

そこへ偶然にも帰ってきたミカンは半ば強引に桃の配下へ。

本当に桃はシャミ子の配下でいいのか?なる問いに口をつぐむ桃。

しかし、桃は主君は配下の健康状態も気にするべきだと、遠回しで料理を作りに来てほしいと言い残します。

さらに、桃は多重バックアップとして大量の外付けHDDらしきものをくれたり、アルバムに危機感リフォームの時のシャミ子を見せられてしまったりとますます借りができてしまったシャミ子。

桃のことを全く知らないシャミ子は、桃のことを知ろうとしつつも戦を申し込むのでした。

すっかり良子には桃とミカンはシャミ子の配下として思われてしまいました。

その夢を壊さないために嘘に嘘を重ねるシャミ子と桃。

桃は良子には劇甘ちゃんなのです。

実際は全く違って、桃とシャミ子は良子が思っているよりも主従逆転しているような間柄なんですが、良子についた夢を壊さないためにも、これからシャミ子は桃と本当に対等以上の関係になっていくしかないですね。

でもほら、シャミ子、口から出任せだけどいまここで、配下が2人もできたじゃない!!

結局は桃のうまい口車に乗せられてしまいましたけどね。

パソコンが熱暴走をする・・・CPUにグリス塗り直して、ファンもときどき清掃しないとダメだよ、これじゃ、室温40度ちかい環境でも無事に動いている私のノートパソコンの方が不思議なくらいだ。

後半のエピソードはなんだか前半とは打って変わって画面内に文字を配置する演出が目立ちましたね。

これは意味があるのか、たんなる手抜きなのか。

とりあえず言えるのは・・・ロリリリス(ロリス)はかわいいってことですね。

リリスはうまいこと言ってたまに桃に作らせてほしいです。

それでは第11話でもお会いしましょう!