鬼滅の刃第24話感想:厳しい機能回復訓練、逃げ出した善逸と伊之助となんとかついていく炭治郎




鬼滅の刃第24話「機能回復訓練」の感想です。

前回は柱合裁判にかけられた妹で鬼の禰豆子が、血を垂らして挑発してくる柱の前であっても人を襲わないことを見事に証明して当主の産屋敷ことお館様からどうにか鬼殺隊としての活動を許された炭治郎のエピソード。

その後、炭治郎と禰豆子は胡蝶しのぶの運営している療養施設へと送られた、そこには善逸や伊之助も傷を回復していて、さらには同期の鬼殺隊の1人で、胡蝶しのぶから素質が認められ継子となったカナヲと再会するのでした。

それでは第24話、見ていきます!




第24話あらすじ

傷ついた炭治郎と善逸、伊之助は蟲柱・胡蝶しのぶの屋敷で治療を受けることになった。
二週間後――炭治郎と伊之助は機能回復訓練を始める。
だが、その訓練は過酷であり、炭治郎たちの心はへし折られてしまう。
その厳しさも知らず、遅れて訓練に参加した善逸は、女の子を前にしてひと際やる気を見せるが――。

鬼滅の刃アニメ公式サイトより~

厳しい機能回復訓練

今回は炭治郎、善逸、伊之助の3人が鬼狩りに復帰するために機能回復訓練を受けるエピソード。

炭治郎がずっと心配していた鬼殺隊士の村田さんも体が溶ける寸前のところを助けられて、すでに完治をしたか治療もある程度までは進んでいて自由に動けるようになっていました。

そんな村田さんは炭治郎が裁判にかけられた後に行われた柱合会議に呼ばれていた、那多蜘蛛山の一件で一般隊士がのきなみ負傷していて、なおかつ指揮系統もうまく機能をしていなかったため、質が落ちているのではないかを嘆く柱の面々が戦いに参加した隊士を呼び寄せ、育手は誰だったのかを糾弾していたといいます。

その様子は地獄そのものだったようで、村田さんは魂がすっかり外に飛び出てしまっていました。

ある程度体が治癒された炭治郎と伊之助はさっそく療養中になまってしまった体力を回復させるために機能回復訓練へ。

しかし、1日その訓練を受けただけで2人はげっそりした面持ちで戻ってきた、そう、次の日から善逸も参加したことでわかるんですが、訓練の内容が非常に厳しいために終わる頃にはすっかり意気消沈してしまってるのでした。

それでも機能回復訓練は否応なしに進んでいきます。

その訓練にはカナヲに勝つことも含まれているんですが何日訓練を受けても誰もカナヲには勝つことはできない、そのためにくじけてしまった善逸と伊之助は訓練に行くことを拒否するようになってしまいました。

そう、カナヲがなぜに強いのか、それは一日中全集中の呼吸をしているためで、いまのところ四六時中全集中の呼吸ができるのは柱の面々とカナヲのみだから。

それくらい強さに差がある炭治郎とカナヲの実力。

炭治郎はひとり、その実力の差を思い知ることになりました。

それでもめげることなく毎日欠かさず鍛錬を行う炭治郎。

一方で大して訓練をしていないがために、善逸と伊之助に構う必要はないと言われてしまった炭治郎。

連日の訓練である程度体力がついてきた炭治郎は胡蝶しのぶの夢である鬼と仲良くする夢を託された、綺麗な心を持っている君ならきっとできるだろう、と。

訓練を通して、改めて炭治郎は禰豆子を必ず人間に戻して見せると決意を見せるのでした。

負傷した体を治しつつ再びの鬼殺に復帰するために受ける機能回復訓練。

善逸はここでもやはり考えてることは何よりも女の子が最優先だったか。

でも目の前にいる復数のかわいらしい女の子を目の前にして厳しい訓練から逃げるなんて、そんなん男じゃないぞ!

ちっとはいいところを見せる気はないんですかね、善逸くん。

これじゃいつものとおりわあわあうるさいだけですよ!

善逸と伊之助のことは隅にやっておいて、現状における柱やカナヲと炭治郎たちの強さの差、それは全集中の呼吸が四六時中できるかできないかの差だったのね。

しかし、全周中の呼吸ができるようになるにはこれまた途方のない時間がかかるはず。

やはり炭治郎は長男だから我慢できる!とこの呼吸の練習を毎日何時間も行い、徐々に身をつけていけるんでしょうね。

たしかにいつもの善逸や伊之助の姿が見られつつありますが、それでも唯一将来が有望そうなのは炭治郎だけ、善逸と伊之助は現状の癸(みずのと)から階級が上がることはないでしょうな。

それでは第25話でもお会いしましょう!