旗揚!けものみち第2話感想:ケモナーマスクの資金稼ぎ回




旗揚!けものみち第2話「クエスト×魔獣殺し」の感想です。

前回はプロレスの試合中にケモナーマスクが異世界転移されてしまったエピソード。

いずれはペットショップを開業させたいケモナーという彼は初手で転移先のお姫様から魔獣を倒してほしいとの依頼に激怒してジャーマンスープレックスをかけた結果、怒りを買われお城を追われてしまい、姿もパンツ一枚だから変態と勘違いされ街で途方に暮れていると奴隷商に売られていくケモノ耳の少女を助けることになり、さらに、ギルドに入ってきた突発的な依頼のケルベロス退治を受けた結果、倒すのではなく、もふもふして手なづけてしまうケモナーマスク。

それでも依頼は達成できたためギルドから報酬を受け取るケモナーマスクなのでした。

それでは第2話を見ていきます!




第2話あらすじ

ペットショップ設立のため、資金集めを開始した源蔵とシグレ。さっそく街のハンターギルドへ赴くと、高額報奨金のサラマンダー退治のクエストを発見する。 報奨金目当てに意気揚々とクエストを受注する源蔵とは反対に不安気なシグレだが…。

旗揚!けものみちアニメ公式サイトより~

ケモナーマスクの家と開業資金稼ぎ

今回は街の酒場で報酬を元手に飲みながら何度目かの熱い力説を飛ばしていた、夢であるペットショップ設立の資金稼ぎのために街のギルドに赴くケモナーマスクこと源蔵とシグレのエピソード。

ペットショップを作りたい夢とは裏腹に、ケルベロス5体を倒したことで周りから魔獣殺しの異名が付けられてしまったケモナーマスク。

さっそく、街のギルドで数々の依頼の中から手っ取り早くお金を稼げる依頼としてサラマンダー討伐の依頼を受けます。

サラマンダーとは火を司るオオトカゲ。

さっそくギルド最強のパーティーのリーダー、陽炎の「獣を殺す」発言にジャイアントスイングで応酬し、混乱のスキに陽炎の剣を失敬していったシグレ。

生息しているのは火山のような場所で、よしこなる名前をつけてサラマンダーを手なづけて帰ってきたケモナーマスクは多額の報酬を受け取りました。

その後報酬からシグレの借金を返しにケモナーマスクたちはわざわざエドガーのもとを訪問しております。

次に受けた依頼は軍隊ザルの討伐、山を歩くケモナーマスクの目の前にその軍隊ザルが現れた、サルたちにケモナーマスクはどうしたか・・・

リンゴを与えそのままE.T!

その後は軍隊ザルを含め、多数の魔獣たちを手なづけてしまったケモナーマスク、山の一角に手なづけた魔獣たちを集めた動物園みたいな場所ができあがっていくのでした。

今度は住居を探すために賞金を稼ぐことになったケモナーマスク。

ギルドで見つけた高額報酬のクエスト、オーク退治の依頼を受けることに。

湖でケモナーマスクシグレの裸を見たかとおもったら実はお目当てはユニコーンのマミちゃんだったりとしばし一休みしているとシグレはオークのニオイを感じ取ったのでその先に向かうと、なんとそこにあったのは多数のオークが生息している村。

この村でケモナーマスクは・・・なんと一番喧嘩強いオークを呼び、プロレス興行を開始しました!

両者互角にプロレス技をかけていくもケモナーマスクが有利、そのまま3カウントを決め、ケモナーマスクがオークたちの新しいキングとなったのでした。

強い男が出てきたことに惚れたオークたちはそのまま強い男、ケモナーマスクに服従。

ギルドから報酬金をもらい家を購入し、今度はペットショップ開業のために融資をしてもらおうとしたけれど、前金として、開業資金の20%を頭金が必要となった。

しかし、その費用は馬鹿高く、いまの持ち合わせでは全然足りないのでした。

トントン拍子で話が進む、さすがケモナー

またトントン拍子でエピソードが進んでいったね、まあ初クエストで苦戦してどうにか魔獣を手懐けることに成功する、そんな安い展開には持っていかないか。

なんてったってプロレスラーっていうチートがなくても強い職業についているわけですから、どんな屈強な相手にも戦ってきた実績があるので、下手な魔獣くらいでは苦戦する必要がないのですよ。

あと、やはりメイン描写はやはりケモナーマスクらしくプロレスになるようで、多分毎話1回は必ずプロレスするシーンが入ると予想します。

ただ気になるのは・・・この作品もパートナーの女の子が勇者の言動にいちいちツッコミを入れるタイプだった点ですね。

もはやこのスタイル、慎重勇者とかぶってるんですよ!

まあ慎重勇者はパートナーの駄女神のツッコミだけでなんとか持ってるのに対し、こちらはケモナーで変態っていう付加価値がある分、女の子のツッコミ力は弱くても話としては成り立っているので楽しいですけれどね。

ちなみに、もう見た目からケモナーマスクの強さが分かるので、他の異世界転生作品で必ずといっていいほど登場するいまの強さがステータスで詳しく数値化される、そんな要素は一切存在しないのが特徴的。

なろう系作品が強さをステータスでことごとく数値化しているのはやはり主人公が平凡なので、具体的に示しておかないと強さがわからないからなんでしょうね。

それでは第3話でもお会いしましょう!