歌舞伎町シャーロック第1話感想:落語一席シャーロック!?もワトソンは何を依頼しに来たのか(1話切り)




歌舞伎町シャーロック第1話「はじめまして探偵諸君」の感想です。

大変申し訳ありませんが当ブログでは1話切りといたします。

今回はシャーロックのもとに依頼者が訪れ助手役となり、報酬が極めて高額な凶悪事件の推理をするエピソード。

快楽と混沌の街、新宿歌舞伎町を歩く一人の男性。

その男性が向かっているバー、バイブキャットは歌うオカマの男性、ハドソン夫人がオーナーをやっていて、店員もオカマちゃんという変わり者のバーです。

そこには警察から急遽集められた探偵が3組ほど集まっていて、1時間ほど前に切り裂きジャックが現れたと言います。

そして警官も半年前に切り裂きジャックに娘を殺された人物。

謎を解いて犯人を特定、逮捕に結び付けられた人には報酬を1000万円を出すと言い、探偵たちは捜査へと向かっていきました。

で、主人公の男は実は探偵でもなんでもなく、探偵のシャーロック・ホームズに事件を依頼したいという医者の「ジョン・H・ワトソン」なる人物といいます。

一方で殺害現場の状況は被害者の女、尾上小百合が性器を切り取られ、天使の羽根が両翼に血で書かれている状況。

死後は6時間ほど経っていて、被害者の女のスマホから「まっつん」からの分も含めてメールを135件消しているのは探偵の1人、京極さん。

で、女の衣服は乱れていないことからから、強姦の可能性はなし。

次いでシャーロックとワトソンと警察が向かったのはホワイトローズなるキャバクラ。

彼女もこのキャバクラの面接を受けていたようですが、不採用でした。

そして恋人のまっつんさんの家を訪れた京極さん。

京極さんはまっつんを犯人と決めていきます。

一方ですでに事件の真実が見えているというホームズは落語を一席やって推理していきます。

ひとしきり推理が終わるとやってきたのは眉毛がものすごく太い、例の元ホストだというホワイトローズのオーナーでした。

このキャバクラでは面接をやって合否を決めているのがオーナー自身。

そして真犯人は・・・キャバクラオーナーの付き人で、運転手の男でした。

キャバクラオーナーは面接で合格した人物を食い、運転手はそのおこぼれに預かり、不合格の人物を面接と見せかけて呼び出し、食おうとしていたところを抵抗され、×害したのです。

なるほど、落語が好きな探偵が歌舞伎町版のシャーロック・ホームズだったというわけか。

なぜに落語なんだ、なんか面白そうな組み合わせを適当に考えていったらこうなるかな?

ところでさ、ワトソンは何を依頼にしに来たんだろう、何を依頼しに来たのかわからず、何の描写もなくいつの間にか助手みたいな立ち位置になっているんですが。

何も語ってないけれど、気づいたらいつのまにかそうなっている人間関係が一番キライなのですよ・・・

そんでもう1つは、犯人を被害者の恋人のまっつんと決めた京極さんって、この後どうなったんだろう・・・

ほら、まっつんはこの事件の犯人じゃなかったわけでしょう。

無実の人間を犯人扱いしたことで、名誉毀損で訴えられでもしたかな??

探偵者のアニオリ作品なんですが、探偵ものはなあ・・・長きに渡って連載され、アニメ放映もなされている最強の探偵マンガ、名探偵コ○ンがありますからね・・・

アレと比べると犯人の意外さはまだまだ低いと言わざるを得ないか。

ひょっとして、1話で解決していくスタイルなのかな?それとも後半の話ではもっと大きい事件を数週間に渡って解決していくことになる、そんな話も描かれるだろうか。

ちまちました事件の連続だと嫌だよ?コ○ンとか金○一だって1つの事件について4週にわたってやっているエピソードすらあるっていうのに。

どうもここ最近、新宿を舞台にしたアニメは女性向けが多いな・・・

もしかすると、二丁目があるからかな?

とりあえず1話で視聴を打ち切ります。