神田川JET GIRLS第3話「おのぼりん」の感想です。
今回は部員が5人集まり正式にジェットレース部が発足し、神田川の使用許可が降りるまで特訓に明け暮れ、合間に凛とミサが浅草界隈でおデートをするエピソード。
ミサの協力のかいもあってジェットレース部に部員が5人集まった、ミサ、凛、親友のひな、整備部の吉徳キリコ、そして、なんとなんと生徒会長の新紫集院文ヶ。
メインでジェットレースに乗るのはミサと凛で、整備部のキリコは必要、あとの2人はろくに活動をしないからある意味数合わせといったところ。
無事に部員が規定の5人集まり部活が本格始動、次のレースに向けての訓練が始まる凛とミサ。
連日の特訓が続くある日、ミサの提案で凛といっしょに浅草に向かうことになりました。
デートプランを考えてきたミサ、しかし、浅草寺において凛とはぐれてしまい、お互い探しているうちに、凛は外国人の2人組、ピーチとオレンジと仲良くなっていきました。
凛とピーチたちが浅草の名所をめぐり、ひとっ風呂浴びた銭湯から出てくるとミサと再会し、今度は4人で食事を摂ることに。
ミサにとって、凛がほかの子たちと自分が考えていたデートプランにある場所に行っていたことが気に食わない様子。
凛が提示したひとつの黄色いイルカちゃんをめぐり、凛とミサ、ピーチとオレンジはそれぞれ2グループに別れ、ジェットレースで対決をすることになるのでした。
第2話で凛たちがジェットレースで対戦した武蔵野女学院の紫集院家の分家だから新紫集院、分家の人間だから本家に一方的に対抗意識を持っている、 詳しい説明をどうもありがとう。
生徒会長がジェットレース部に入部したのは、単に本家に対する私怨が理由でした。
生徒会長が直々に人数が足りない部活に入部してくるのは初の展開だわ・・・
ついつい第3話まで見てしまいましたが、今期、大人なアニメに混じってそこらの田舎の学校に通うなにかに目覚めた中学生が作ったような作品を見つけてしまったね・・・
監督が金子ひらく先生、コンテがどじゃがげん氏と金子ひらく氏の連名ってこともあってか、部活もののアニメにしてはやはりいろいろ吹っ切っているよね。
OPのお尻強調はまだしも、なんだ、後半、ファーストフード店で談笑中、電車が通過するたびに4人の乳が揺れるシーンがありましたよ。
しかも4人中3人は巨乳だからたっぷんたっぷん揺れてるしね。
どれだけ高架下の振動がひどいことになっているんだこの世界では。
しかも1回ならぬ2回も3人のバストが揺れるシーンの描写がありました。
これで今までの話のすべてが持っていかれちゃいましたよもう。
もっというと、令和の世にもなお、女子高生がブルマはいて訓練をする作品が登場するのか。
これもう、明らかに頭に白髪が交じるいい歳した昭和生まれの叡智でモテないクソオヤジの妄想、願望の画じゃないですか。
おっさん、鼻の下伸ばしながら絵コンテ切ってるんだろうな・・・
そんでもって最後、黄色のイルカちゃんをめぐり神田川でジェットレースの対決が行われることになりましたが、もうこれ、神田川の使用許可なんていらないよね、なぜなら、だれも使わないような時間帯にどこかの学校のジェットレース部にいきなり戦いをふっかけて、野レースをやればいいんだから。
神田川の使用許可がどうこう言ってたのと同じエピソードで野レースですから。
ただし戦いをふっかけた側に実力が伴っているのかどうかはべつとしておきましょう。
ミサはどっちに嫉妬したんだろう、凛なのか、外国人のJK2人なのか。
どえらい作品が世に生まれたな・・・むずかしい作品を見て考えて頭が疲れてなかったらこんなぶっ飛んでいる作品なんて見てないよ。