異世界チート魔術師第9話感想:戦に乗じてスミェーラ将軍に祝言をあげられかける太一




異世界チート魔術師第9話「戦のはじまり」の感想です。

今回は王弟軍(反乱軍)と国王軍がどちらも兵の準備を整え、太一と凛も国王軍に参加し戦に備えるエピソード。

ドルトエスハイム率いる王弟軍にも太一と凛の存在は知られていて一目置かれる存在、そんでもって、王弟軍の兵力は1000、これに対しジルマール率いる国王軍の兵力は3000+控え6000、宮廷魔術師も300+控え500と数では国王軍のほうが圧倒的に有利、さらに、太一と凛もいるために戦局も国王軍のほうが有利と考えられます。

戦を恐れる凛に戦には参加するなと言う太一、一方で自分の意志で異世界に来た、太一を守りたいという凛。

しかし、すでに王宮には王弟軍のスパイが潜り込んでいた、みなが寝静まった頃にこっそり凛と太一を暗殺しようとするも気配を察知していた太一たちにより絶命したスパイ。

翌朝、来襲してきた王弟軍を迎え撃つ国王軍、そこにエアリアルを召喚した太一の先制攻撃により戦はスタート。

しかし王弟軍はよく見ると兵装がひときわ軽かった、そう、軍勢はみな武器で戦うのではなく、魔術使いだったのです。

素人でも魔術が使える魔術石を身に着けている王弟軍の遠距離攻撃により国王軍がやられはじめるも、無理やり魔力を上げているために代償として体力の低下が著しく、命を落とす結末を知らないために指揮官も含め冷や汗をかいて倒れる離脱者続出、攻撃力もみるみるうちに低下していきました。

そこに凛は雨と雷を降らせる魔術を唱え王弟軍を麻痺させた、さらに、裏切りまでも起こすのでした。

戦い終わるのはやっ!

そしてなんなんだこの戦いの行く末は!

王国軍と王弟軍の戦いが5分で終わってびっくりしたよ、しかもとくに見せ場なく。

軍勢の数は考慮に入れる必要もなかった、なぜなら、1000の軍勢くらいなら凛1人で片付けられるから。

戦いの見せ場を一切合切なくしてつまらないものにするのが異世界チート魔術師におけるチートの力だったのか!

一番つまらねえ人間同士の戦いをどうもありがとうございました。

いつものことですが失望しました。

そんでもって、戦いの作戦会議中にシレっと祝言をあげようとしている女がいるんですが!

スミェーラ将軍、あなたですよあなた!

太一には凛がいるというのに・・・

本気でスミェーラ将軍は太一と結婚する気でいるようです。

結局太一と凛はしたんですかね・・・