私、能力は平均値でって言ったよね!第1話感想:開始9分で視聴断念、一人の少女の寒いノリツッコミ(1話切り)




私、能力は平均値でって言ったよね!第1話「新天地でやり直しって言ったよね!」の感想です。

大変申し訳ありませんが当ブログでは1話切りといたします。

今回はやけに物分りがいい主人公の少女「マイル」がハンター養成学校に入学するために新しく訪れた街を探索していると、実は街では魔法が使える少女が次々さらわれていることが分かったエピソード。

実はマイルの正体は日本人の栗原海里、学業が優秀なためかなぜか友達ができず。

卒業式の日、幼女が走ってきたトラックの前で転び、それを助けたところはねられてそのまま命を落とし、異世界に転生してきました。

・・・ここで視聴を断念。

※その後再視聴しました

街の探索を終えたマイルが宿に戻ってくるとカウンターで言い争いが起きていた、なんでも、レニーの姿が見えなくなってしまったといいます。

夜の街を探しに行くマイルは市場だけでなくスラム街へと足を踏み入れると案の定悪党の男に絡まれてしまった、そこに現れたのはさっきスラム街で偶然知り合った女騎士。

マイルは魔法で男たちを眠りにつかせ、騎士のメービスとともに悪党のアジトをつかんでいきます。

さらに悪党が現れるも、赤(紅?)のレイナがあらわれ、3人でアジトに潜入すると、とある扉の向こうに捕らわれた子どもたちが閉じ込められています。

鍵穴も取手もない扉にレイナは魔法で鍵を開けるとなかには子どもたちと子守役として市場のお姉さんがいた、その部屋は明るくてベッドも完備されている快適な空間。

しかし、市場のお姉さんいわく、ここにレニーはいないといいます。

いやらしいイメージをしたマイルがレニーを探しにアジトを出ようとするとそこに悪党のボスとその取り巻きたちが現れた、ボスも実はレニーのことは知らないというも、ここで戦闘へ突入。

ボスの野望、それは美少女ハーレムを作ることでした。

さらに、ボスの好みは胸がまな板のマイルだといいます。

キレたマイルは一般人の6800倍もの魔力をオーラとして可視化させ、ボスを魔法で倒していきます。

ちなみに戻ってこなかったレニーは・・・ただの寄り道をしていただけというそんなオチ。

マイルがハンター養成学校の寮に入ると、そこにいたのは、なんと騎士メービス、紅のレイナ、市場のお姉さんの3人だったのでした。

ああ、この作品、何度も見なおさなければよかった・・・

あまりのくだらなさに9分で視聴を打ち切った私の判断は正しかったようです。

バビロン見てから見るんじゃなかったよ・・・

実際のMXでの放映順もバビロンのほうが先でしたからね。

一見するととある少女のファンタジー世界の冒険記かと思ったらこれもまた異世界転生だったか。

しかもストーリーを見ると、トラックに跳ねられて命を落としてそのまま異世界に転生する、はじまりかたはまあ一昔前の作品のテンプレをそのままなぞったものですね。

今期の異世界転生ものはとくにとりえもない男が主人公で、異世界で俺TUEEEEEする単なる自己満足作品がもう飽和状態になったからか、いよいよなんのとりえもない「女の子」やケモナーのプロレスラーが主人公の作品が登場するようになりました。

やけに物分りがいいな今回の主人公は。

今まで見てきた作品だと現世に帰る手段を探し求める人物のほうが多数派でしたから。

あなたは現世には戻らないのですか?

もう平均太郎というより、平均花子だよ・・・

う~ん、こういう一人ノリツッコミ、実際はナノちゃんなる子と会話しているんですが、会話のノリがやたらスベっていてことごとく寒い作品はあんまり続きを見る必要はないかな。

えんどろ~!とかまちカドまぞくあたりのゆるふわな作品はものすごくおもしろかったんだけどな~・・・

「頭がパーン」「汚物は消毒」なる一昔前のネットやニコニコ動画での流行語がちょくちょく出てくるあたり、原作者は若いうえに厨二病をクソ本気で患っている??

「たまげたなあ・・・」は淫夢だし、さらに、以前橘純一パイセンが言ってた「裏表のない素敵な人」と言ってるあたり、アマガミは絢辻詞派か。

とても気象予報士や小型船舶の操縦免許を持っているような人間の描くセリフじゃねえよ・・・

というより、ネットスラングが多数出てくる当たり、オタクなのかマイルこと栗原海里は。

オタクだったらオタクと書いてくれ、ただの陰キャかと思ったじゃないですか。

なんだろう、これ見るくらいなら「超人高校生は異世界でも余裕で生き抜くようです」を見ますね。