フルーツバスケット第22話感想:透と花島さんの出会い、日本人はこの小学生のいじめっ子なノリに集約される




フルーツバスケット第22話「だって嬉しかったのよ」の感想です。

前回は校内で半数以上の女子が結成している由希ファンクラブの各学年の代表が、由希と仲良くしている透(魔女)や花島さん(魔王)に取材の名目でかましにいこうとするも逆にかまされてしまったエピソード。

花島さんが言うには、かまされた呪いの結果は3日後・・・なにもないことを祈りつつ第22話を見ていきます!




第22話あらすじ

人の心の声、所謂“電波”を受け取ることができる花島。しかし、幼い頃はコントロールすることが難しく、頭に響く声に苦しめられていた。家族に迷惑をかけたくないと小学生の時から他人と距離を置くも、周りからは「魔女」と呼ばれてイジメられる日々。それがエスカレートしたことで、とある事件が起こってしまい……。

フルーツバスケットアニメ公式サイトより~

花島さんと透が出会うまで

今回は魔女こと花島さんと透が知り合うまでのエピソード。

他人の思っていることを電波として受信できてしまう花島さんは小学生の頃、いじめを受けていました。

花島さんから「死ね」なる思いが通じてしまったのかそのいじめっ子は突然倒れてしまい意識が戻ったのは数日後。

クラスメイトからのいじめはさらにエスカレートし、なにかケガかなんかするたびに呪いのせいだと言いがかりをつけられてしまう始末。

当然の報いであるとだまーって受け入れていた花島さんでしたが、中学進学後に女子から受けたいじめではなんと火を付けたマッチ棒を皮膚に押し付けられる仕打ちを受けていた、しかも教師には花島が火遊びをしていたと逆に言われてしまいます。

一家揃って転校した花島さんは転校初日にさっそく透と魚谷さんと一緒に給食を食べることになった、3人は仲良くなったけれど半年後に転校前の学校における良からぬうわさ話というかいろいろと脚色されまくった話を聞いてしまうことになった、自分に近づかないでという花島さんにズカズカと近づいていく透と魚谷さん。

透と魚谷さんがまっすぐ自分の思いを伝える、その思いに応えていく花島さん。

しばらくして花島さんは呪いの力をコントロールできるようになったのでした。

花島さんも自分のかけた呪いに自分でかかっていた

果たして花島さんがやっていることは罪なのかどうか。

どう考えても呪いにこじつけて花島さんを忌避している周りの人間の様子が傍から見るとただただ幼稚でアホくさいだけなんですが、そらアホくさい人間には報いをそれ相応に受けることになるわな。

でも彼らはその報いをますます呪いに結びつけてしまうんでしょう?

呪いなんてもはや恐怖の素材なイメージが強いわけですから。

日本人はとかくみにくいと感じたものは徹底的に腫れ物に触るように忌避する人たちですからね。

そんでもって、花島さん自身も自分がかけた呪いを自分で受け続けていたわけだ、周囲の人間から避けられて、いじめの被害にあってしまっていることをさも当然のことだと感じてしまう呪いを。

よかったよ、透に出会うまでの花島さんの家族が一部の草摩の一族のように呪いを徹底的に忌避するような一家でなくて。

いつもと変わらぬ暮らしをすることで居場所を作っていった花島さんの両親、もしほかの草摩家のように呪いを忌避する家庭だったら今頃花島さん、自分にもかけてしまった呪いが強く発動してしまい、透と出会う前に自ら命を落としてこの世にいないぞ・・・

呪いで人を殺せるとかもう人類にとって本望じゃん、殺したいほどに憎んでいる人間なんて誰しもいるわけでしょう、呪いの念で人を簡単に殺せるっていうんなら大きな代償を受けてもいいからその能力を今すぐ欲しいって人のほうが多いんじゃないですかね。

ああ小学生、なんかもう小学生、周囲の人間が

日本人のノリってだいたいこんな小学生のいじめっ子みたいなノリに集約されるよね。

Twitterのクソ現場祭り2019なるハッシュタグのツイートの数々もそうなんですが、思考レベルが本当に小学生、かっこ悪すぎるほどに小学生、そりゃあの業界全体が人手不足にもなるわってくらい自業自得であることを気づかないくらい小学生。

「まともな人間はあの業界には来るな」とすら忠告されている業界なんだもの、そりゃまともな人間を集めようと思っても集まらない、顧客が小学生、上司社長も魔女をいじめる小学生の思考レベルで動いているんだから。

変わらないといけないのはもはや業界の方、昭和、平成、令和になるにつれどんどん小学生のまんまだと生きていけない時代へと変貌している、その変化に気づかずのにいまだ小学生のまま生きていこうとしているから時代に乗れずに時代から取り残されてしまっているのですよ、それも数千万人レベルで。

駄々をこねれば相手が折れてくれることを覚えてしまった小学生レベルの人間が会社に集まり日本人の多数派を占めている、そら中身が大人であればあるほど企業を見限り個人で稼ぐ人間も増えてくるわけだよってくらい小学生。

そら大人の思考を持っている人間にとっては生きづらいわけだわな・・・

大丈夫、小学生レベルの人は、お金も稼げずに貧困層から抜け出せない報いを受けているから。

今回は珍しい、草摩一族が一秒たりとも出てこなかった!

プリンスユキのメンバーからしたら物投げたくなるかも知れませんが落ち着いてください。

来週はまた新たな草摩の一族が出てきますよ!

それでは第23話でもお会いしましょう!