Fate/Grand Order第1話初見感想:完全初見殺し作品、ただ、今後の展開は気になるところ




Fate/Grand Order-絶対魔獣戦線バビロニア-第1話「絶対魔獣戦線バビロニア」の感想です。

いよいよ型月ことTypemoonが送る、リリース以来数年間に渡りソシャゲ界で伝説を作っている人気作品のFate/Grand Orderがアニメ化されるときが来ました。

原作のヘビープレイヤーで月に諭吉さんを何枚も使うタイプの知人から「ミリしらな人間が見たときの反応が気になる」ということで今回視聴してみる次第です。

それでは第1話を見ていきます!




第1話あらすじ

人理継続保障機関・カルデア。人類最後のマスター、藤丸立香とそのサーヴァントであるマシュ・キリエライトは、魔術王が成した「人理焼却」により失われた未来を取り戻すため、六つの時代と地域を旅してきた。
そして今、最後の特異点修復のため、二人は古代メソポタミアへと踏み込む。
神々が日常的に存在しているその地に着くなり、圧倒的な数の魔獣に襲われてしまう二人。あわやという時に空から現れたのは、見目麗しい一人の少女だった。

Fate/Grand Orderアニメ公式サイトより~

完全新規涙目、ストーリーの途中からスタート

今回は最後のマスター、藤丸立香(りつか)と彼のサーヴァントであるマシュが人理焼却で失われた未来を取り戻しに、第7特異点である紀元前2600年の古代メソポタミアの世界に向かうエピソード。

どうやらこの世界では人理焼却なる行為が行われた結果、2017年以降の未来が消失していて、しかもその2017年はもうすぐ訪れようとしている、だから一刻も早く未来を取り戻さなければならない、いままでに6つの特異点(オルレアン、セプテム、オケアノス、ロンドン、アメリカ大陸、キャメロット)を修復してきて、今回の第7特異点が最後の特異点だといいます。

そして、第7特異点は今まで以上の難易度だと言います。

レイシフト(霊視変換で世界へ転移する)により紀元前のメソポタミアへと向かった立香とマシュ、しかし、ウルクは防御結界が張られていて入れないなか周囲の岩石砂漠と廃墟の町にて大量の魔獣に襲われた、次々に倒していくも数がものすごく多いために倒しても倒しても湧いてくるピンチ。

しかもカルデアとの通信が途絶えてしまいます。

そこへ空から一人の少女が吹っ飛んできた、見た目と声がとある人物にクリソツな少女は名乗ろうとはしない、さらに、少女は新しく湧いてきた魔獣を挑発するだけ挑発してそのまま立ち去っていってしまいました。

ちょうどそのときカルデアとの通信が復活した、さらに、緑髪の人物が出現、彼は名前をエルキドゥといい、立香たちが来るのを待ち続けていたと言います。

魔獣たちを無力化したエルキドゥは立香とマシュの事情も知っていて、今のメソポタミアは滅亡の危機にあると告げました。

三女神同盟がメソポタミアの土地の6割を奪い取った、しかもその女神は人類の抹殺を目的として、一度たりとも人類の味方をしたことがありません。

三女神の1つ、魔獣の女神により生み出された魔獣によりメソポタミア北部を占領、これに対し、人類は巨大砦の絶対魔獣戦線バビロニアを建設し、防衛線として最後の希望を託しているようす。

ラスト、そんな人類最後のマスターである立香とマシュが現れるのを待っていた人物もこの世界にかまえていたのでした。

ストーリーはとっつきやすかった

これは確かに完全新規涙目の始まり方ですね、どうも本編開始時点で原作のストーリーを大幅にすっ飛ばした、なんと途中の第7章(ちなみに現在9章まで配信されている)からのエピソードになっているようで。

完全にFGOをやりこんだファンだけにターゲットを絞り込んできています。

とはいってもよくよくちゃんと見ていくと第1話ということもあってそんな難しいエピソードでもありませんでしたし先の展開は見ていきたいですし脚本の土台はしっかりしていますから、これは1話切りはできないタイプの作品であることは確か。

ほら、冒頭のブリーフィングでやさしく世界観についてくわしく説明してくれていたじゃありませんか。

こんなことがあって、こんなことを今までしてきたよ、これからこんなことをするよーみたいなやつを。

それについては「本編開始時点までにそんなことがあったよ」ってな程度にとどめておけば、すんなり入り込めると思うんですよね・・・

初見の人間の大多数は1話ですでにギブアップしていて、ツイッターでも文句をタラッタらに書き連ねている人もいるようですが・・・説明の詳細を求めると、多分アニメだと描くのに1年はかかるぞ。

あの黒髪の少女、作画がちと変わってますけれど遠坂凛だよね?

会話中にやたら意味深なことを言ってたフシもありますが・・・

遠坂凛、すっかり露出が激しい格好をするようになったのね。

※遠坂凛であって遠坂凛ではないとの知人の談です

エンドロールはイシュタルなる名前で出てきています。

それでは第2話でもお会いしましょう!