Dr.STONE第14話感想:御前試合が続く、千空たちはマグマを負かすことに成功したのか!?




Dr.STONE第14話「MASTER OF FLAME」の感想です。

2クール目に入り、いよいよOPの「おはよう世界のMorning world~」が聞けなくなってしまいました!

前回は御前試合の優勝者にはルリと結婚できるとともに宴で酒が振る舞われる、その酒がほしい千空が飛び入りで参加し、さらに八百長試合を計画していくエピソード。

抽選の結果、なんとなんと、決勝で当たってほしかった金狼とマグマが第1試合で即対戦することになる不運な状況へ。

いざ試合が開始、金狼はマグマを圧倒し、ついにマグマが倒されてしまいました!

それでは第14話を見ていきます!




第14話あらすじ

ついに始まった村の御前試合。優勝者に振る舞われる酒をゲットする為、八百長試合を計画した千空たちだったが、トーナメントは第一試合から波乱の幕開け。金狼vsマグマの最強対決となってしまった!仲間を思う強い気持ちで、マグマを圧倒する金狼だが、マグマとマントルの卑怯な手口にハマってしまう。

Dr.STONEアニメ公式サイトより~

マグマの負けで始まった第1試合!?

今回は千空が飛び入りで参加した御前試合のトーナメントが準決勝に続くエピソード。

第1試合のラスト、マグマが倒されて終わりましたがスイカのマスクを投げ入れられ、それをかぶったことが反則になるかどうか審判にルールを確認するためにマジメバカの金狼が背中を向けた瞬間に襲いかかったマグマ、勝ち名乗りの前だったこともあり、なんとここで逆転勝ちを収めてしまいました。

一方で第2試合、クロムはマグマの部下、マントルとの対決をしていた、クロムはスイカの行方を探しに行ったコハクが帰ってくるまでチャンバラごっこをやって試合を引き伸ばしていたんですが、コハクが木の枝をつたって高速で帰ってきたためにマントルはマグマの指示で八百長を行いクロムが勝利、マグマにとって驚異になるコハクが試合が始まったときに本人がいなかったならば不戦敗で失格になる、そんなルールを狙います。

次の試合、コハクは直前で間に合わなかったために失格となり千空の勝ち。

巫女、ルリの旦那になる可能性が高くなったマグマは女性陣に投げキッスをするも、女性陣は白目をむき、コハクとスイカはレインボーカラーのブツを戻すありさま。

今度はパワーアップドリンクの原料の薬草を生食して筋肉ムキムキになったと”思い込んだ”銀狼が対戦、カフェインの大量摂取により覚醒した武器をマシンガンパンチのように繰り出すも、実際は相手の攻撃にこてんぱんにやられ、あげく下痢を起こして戦う状況にはならず。

残ったのはマグマ、千空、銀狼、クロムの4人。

準決勝はマグマとクロムの対決、マグマは見たところ強靭に見えるがどうか。

・・・マグマの一撃にクロムがやられておりました。

しかも、急所を狙わずにストレス解消とばかりにいたぶる始末。

ですが、このピンチをクロムは、破壊されたスイカの仮面にくっついていたメガネレンズを用いて解決を図ります。

そう、メガネレンズに光を集めてマグマの黒い服を着火させようとしているのです。

しかし、メガネレンズは視力を矯正するための凹レンズ、これに対し、クロムはマグマにやられっぱなしだったときに出た汗を使い凸レンズを擬似的に作り出していった、試合を見ながら発火するまでの時間を計算する千空は60秒で発火すると言います。

そこに現れた一人の男、そう、彼こそ、司帝国からスパイとして科学王国に来たけれど、科学の力に魅了されて逆スパイになったあさぎりゲンでした。

あさぎりゲンは妖術を使いマグマに一歩でも動くと心臓が爆発する、無論それはマグマを動揺させてその場から一歩も動けなくさせる単なるハッタリなんですが、メンタリストの彼により、クロムの傷の痛みで手ブレで揺れる槍先で汗がタプタプ波打ちその度に光がほんの少しだけ曲がるなか時間稼ぎに成功、マグマの服が燃え始め、うろたえるところをクロムは崖下の湖に落とすことに成功、これにて、マグマを負けに持ち込むことに成功したのでした。

2クール目も初っ端から少年漫画らしいおもしろさ

馬鹿野郎!2クール目の最初の話からおもしろいじゃないか!!

マグマ側もマントルにはコハクが戻ってきそうになったらいいところで負けろと指示をしていたか。

ただの力比べってわけではなく、マグマサイドと千空サイドの思考、思惑もぶつかり合っていきました。

敵役が味方の油断なるスキをついて卑劣に思えるかもしれない逆転勝ちをして、味方サイドの対抗馬が失格させられる、まあ銀狼が薬草食いすぎて腹下すなんてのはギャグ要素でもあるんですがそんなピンチピンチピンチが立て続けに襲ってくる実に少年誌らしい単純な展開、背水の陣になってしまった戦況をどう好転させていくかが見ものだったんですが、最後の最後にクロムの機転でメガネレンズの凹んでるところに汗を垂らして疑似凸レンズを作りそこに光を集めて黒い布っきれを燃やしていく、単なる力技でなく科学の力で乗り切ったところがうまいね。

マグマと金狼の試合に戻ると、誰が勝ったか審判による勝ち名乗りがあるまでは不利な条件でも逆転勝ちのチャンスすら残されているのですよ。

あっという間に1話が終わってしまいました。

秋クールの金曜もなかなかに強豪が揃っております。

マグマが負けたところで残るのはクロム、千空、銀狼の3人。

千空と銀狼は次回直接対決で八百長の結果、敗れる人間が出てしまいますが、いずれにせよ千空サイドの誰かが優勝します。

誰か、銀狼に正露丸を科学の力で作り出してほしいところ。

それでは第15話でもお会いしましょう!