Dr.STONE第13話感想:マグマに勝利&酒を手に入れるために千空も御前試合に参加!




Dr.STONE第13話「仮面の戦士」の感想です。

前回は千空、コハク、クロム、銀狼の4人が命からがら湖というか池?から硫酸をゲットしたエピソード。

硫酸は触れると肌がただれ、服も溶けるほど取り扱いに慎重にならないといけない代物ってのは中学理科を学んだ方ならもはやご存知。

そのため、サルファ剤の原料を手に入れるための最難関となっている、そんな状況。

気体となった硫化水素を吸い込んだだけでも肺がやられて飛んでたカラスすら死んでしまう、秋田にある玉川毒水の水がそのまま窪地に溜まったような場所から硫化水素ガスをある程度中和させる活性炭を仕込ませたガスマスクを用いてどうにか採取をすることに成功した千空たちなのでした。

それでは第13話、見ていきます!




第13話あらすじ

銀狼の決死の救出により、何とか最難関素材・硫酸をゲットした千空たち。必要な素材をほとんど手に入れ、ラボでのサルファ剤作りを一気に進めていく。そんな中、御前試合の優勝者には、サルファ剤に必要な最後の素材、酒が振る舞われる事を知った千空。急遽、銀狼と八百長試合を計画し、参加することに。ところが、運頼みだったトーナメント表は、思わぬ結果となってしまう!

Dr.STONEアニメ公式サイトより~

千空も御前試合に急遽参加!

今回は命からがら硫酸を手に入れた千空たち4人が次の日に開催される御前試合に挑むエピソード。

とある理由もあり、千空も急遽メンバーとして参加するようになります。

今の所手に入れているのは鉄、電気(と電気を起こすための強力磁石、銅、リン)、塩、硫酸、千空のロードマップの上の方にある素材。

ここまで手に入れれば一気に他の素材も作れるとばかりにラボで調合を開始していく千空。

あれよあれよと硫酸と塩、湯の花、あとはガラス製の容器から塩酸やクロロ硫酸を、塩水を電気分解して水酸化ナトリウムをゲット。

どの薬品も劇物に指定されていて、そのまま手に触れたりすると超危険。

さらに、アンモニアを手に入れるために容器の中に自身の尿を溜め込んでいきます。

今度は酒を作ることにしたが、なんと御前試合に優勝したら大量の酒が振る舞われるってことで、人海戦術で時間をかけて作るよりも御前試合に出たほうが手っ取り早いと判断し、千空も御前試合に参加することになりました。

14歳以上で未婚なら誰でも出場できる、しかも、湖畔の村人じゃないといけない決まりはなかったためにそのまま千空は出場へ。

銀狼や千空は味方同士の対決になった場合、八百長をしてわざと負けることを計画。

コハクも病弱なルリ姉が助かる理由が少しでも上がるならと同意し、いよいよ千空たちは御前試合へ歩を進めます。

ルリ姉は会ったことがないはずなのに千空を知っていた・・・

一方でマグマも優勝してルリ姉と結婚し、没したのを待ったのち村を乗っ取る策略を動かしていました。

気になるのはトーナメントで誰と誰が初戦で当たるか、こちらは運任せでしかないんですが、理想は金狼とマグマは決勝まで当たらず、コハクとマグマが初戦で戦うことですが、よりにもよって金狼とマグマが初戦で戦うことになってしまいました。

ドーピングして強くなってマグマに挑む面々。

しかし、銀狼がそのドーピング薬を飲み干した上、薬の原材料がなくなってしまったためにスイカが河原に撮りに行くことに。

その様子を見ていたマグマ側の人間、マントルによりスイカは川で溺れたと知らせがあり、コハクに助けに行ってほしいと指名されてしまいました。

見え透いた嘘がバレバレなもののコハクはスイカを助けに行った、その一方で第1試合のマグマと金狼戦が開始。

マントルにギュウギュウに縛られていたスイカはコハクが来る前になんと縛りから抜けることに成功し、ひとり村に戻ってきた、高いところから試合を見るスイカにより目の状態から金狼の視力も悪いことが判明します。

試合はマグマ優位で進み、金狼はマグマからの強い一突きにより倒れてしまいました。

スイカのマスクが金狼のところへもたらされた、そのマスクにはスイカの視力を矯正させているメガネが仕込まれているため、金狼はマグマからの攻撃をすべて回避できるようになります。

マグマが一瞬怯んだスキに金狼はマグマを屈服することに成功、なんとあっさりと金狼はマグマに逆転勝ちをとげることができたのでした。

マグマあっさり負けちゃった!

あれ、もっとマグマは強いかと思っていたけれど、実際は金狼の怒涛の反撃の連続技に一瞬の怯みを見せてしまうわりかしスキだらけな男だったのか。

ジャンプならここでマグマを勝利させて、決勝まではスムースに上らせて敵勢力の強さを見せつけるものじゃないのか!?

力だけなら村の中で最強、その力で押し込めそうなタイプだと思ったのに。

力の強さがその人の強さってのは90年代のジャンプの話で、私の価値観が未だに90年代で止まっているだけかな?

ここでマグマが負けたら、あとはマグマ一派もいるんだろうけど実力は遥かに及ばない上、千空一派同士の対戦だと、八百長すらあるヌルゲーになっちゃうよ?

果たしてここから誰を優勝させる方向に持っていくんだろうか。

まあ、御前試合のトーナメントや試合って、少年漫画だと最悪の状況をいとも簡単に起こせるからいいよね。

最悪な状況をどう登場人物たちは知恵を張り巡らせて攻略していくか・・・

最悪な状況を乗り越えるのが困難であればあるほど読者も盛り上がるとは思うんだけれども、その最悪な状況の打破があまりにもスムースすぎて、オッサンの私は軽く驚いております。

一方で、ルリは千空のことを知っていて、「石・・・」と漏らしていたシーンがありましたね。

石とは人名のことなのか、石化のことなのか、人名だとするならば、石とは一体誰なんだろう。

またぼそっと気になることを言い放ちましたね・・・

それでは第14話でもお会いしましょう!