Dr.STONE第10話感想:あさぎりゲンはどちらについた!?コーラで生まれた世界一薄っぺらい同盟




Dr.STONE第10話「薄っぺらの同盟」の感想です。

前回はなんと原始時代にいながら現代の科学を駆使してさっそく電力を生み出した千空のエピソード。

これもルリの病を治すための手段の1つなんですが、一気に文明が進歩しました。

一方で、司帝国から刺客としてあさぎりゲンがやってきた、千空の科学に興味を持ったあさぎりゲンは偵察をしていきます。

はたして司には偵察の結果をどう伝えるというのか!?

それでは第10話も見ていきます!




第10話あらすじ

サルファ剤作りを進める千空たちの前に、突如現れた司帝国のスパイ・あさぎりゲン。ペラッペラの軽いトークで、本性が見えないゲンの動向を気にしつつも、千空たちは鉄を作り、遂に電気までも手に入れた。そんな中、村でゲンが何者かに襲撃されるという事件が起きる!千空たちが犯人を見つけようとする中、治療中のゲンは姿を消してしまい、村に緊張が走る……。

Dr.STONEアニメ公式サイトより~

あさぎりゲンはどちらについた!?

今回は獅子王司の司帝国から千空を殺しに刺客としてやってきたあさぎりゲンが千空の科学王国で電気も生み出してしまうくらいの発展っぷりをみて、どちらの側につくか!?が語られるエピソード。

石器時代に科学オタクの千空により電気が生み出された、その電気は周囲と言うか湖畔の村を明るく照らしつけます。

千空が今後生き続けるためには司にウソの情報を伝えるしかない、だからどうにかして司帝国からの刺客、あさぎりゲンをこちらに組み入れるしかないと見る千空。

そんでもってあさぎりゲンは自分の損得で動く軽薄な人間。

ということはやることは1つ、それは、この国にいればあさぎりゲンが自分にとって得できると判断させること。

しかし、その夜、あさぎりゲンを襲ってきた奴がいた、その男は体つきがひときわでかく、先が尖ったヤリを心臓の部分にひと刺しをしました。

あさぎりゲンはそのまま即死したかに見せていたけれど、実は血のりを仕込んでいたために一命をとりとめることはできたがそれでも意識不明の重症へ。

スイカは村を偵察して犯人を探すと、なんと犯人はあのマグマでした。

しかし、本当にマグマが襲おうとしていたのは実は千空、あさぎりゲンはマグマの目の前で花束を消すマジックしたため、こいつこそが妖術使いだろうと判断し、人違いで襲われたのです。

そして、この村には長の世代が変わることに一度最強の男を決める御前試合が行われ、この試合で優勝した人間は巫女と結婚できるしきたりになっていました。

今回の巫女は病弱だったルリ姉。

マグマの目的はルリと結婚し、病に没した後に長の座を力づくで奪い取ること。

御前試合は仕切り直しになったけれど来月に行われる、マグマと結婚したらルリの病が治る可能性は低くなるからその前にルリに科学で作った万能薬を飲ませないといけません。

ルリに惚れているけれど強くないクロムは戦いはそちらに特化した人間にまかせ、自分は科学に専念することに。

翌朝、ひっそりと村を出たあさぎりゲンは司帝国へと戻っていった、司に対してあさぎりゲンは・・・

「千空ちゃんは・・・影も形もなかった」と伝えたのでした。

あさぎりゲンはなぜになびいたか、それは千空であれば大好きなコーラを作れるから。

それは科学をはなっから真っ向否定する司帝国では絶対に飲めないものだったのでした。

コーラで生まれた薄っぺらい同盟

本当に薄っぺらい同名の組み方でびっくりした、まさかの、そこらのコンビニでも100円で買えるコーラで持って同盟を組むとか。

飛行機で移動するときでも欠かせないほどファーストフードが大好きで、大学生にファーストフード三昧でもてなすドナルド・トランプでもそんな同盟の組み方はしないぞ・・・

いや、逆に考えると、ゲンが千空の科学王国と同盟を組んで、獅子王司の民主カンプチアに嘘の情報を教えるために必要な費用がコーラ1本だったってのは安いを通り越してタダ同然ってことになりますか。

とは言っても改めて考えてたときに同盟組むために必要な道具自体は小学生くらいのレベルだとはいっても、世界各地の工場で大量生産される現代とは違い、原始時代だとコーラを作るのにも原料探しと工場で作るのと同じ製法を手て作っていく必要があるんだよな、そうすると、コーラなんてのは人工甘味料だらけですから、その甘味料を作るところから始めないといけない、それこそ貴重品になるんですよね。

ところで、コカさんの方のコーラは今も昔も原料は包装で書いているけど、その製法はずっと秘密にしているんですが、千空はどうやって作ったと言うんだろう。

謎が残りますね。

今回は村にあるしきたりにスポットライトが当たったためにわりと科学成分は少なめでした。

千空の科学の発展が見たかった人にとっては少々残念に思われたでしょうが、まあ科学の発展よりも大事なもの、友情というか仲間というか同盟関係と言うか、そういうポジティブな人間関係を無事に手に入れた、新しい仲間を手に入れたことにより、関門の1つをクリアーできたのでよしとしましょう。

ああ、あさぎりゲンの声優さん、どこかで聞いたことがあると思ったら群青のマグメルの因又担当の人だったか。(河西健吾さん)

なんだか同じようなキャラクター性の役柄が続いていますね。

そんでもって、炎炎ノ消防隊にも出てるし鬼滅の刃じゃ柱のなかの1人も担当しているのか。

あんまり声優さんをピックアップすることはありませんが、気になりましたので。