Dr.STONE第6話感想:千空復活、大樹と杠はスパイ、獅子王司は国を作る!?




Dr.STONE第6話「石の世界の二つの国」の感想です。

前回は千空のうなじの部分にほんのわずか、ごく小さな面積ではあるんですが石化が解けていなかった部分があったために奇跡的に復活できる千空が復活するまでの間に回想を見せられたエピソード。

なんと千空は獅子王司から首の骨を折られたけれど実はその石化部分で骨は折られず死から免れた、あくまでも仮死状態だったのです。

驚きの展開が続きますが第6話も見ていきます!




第6話あらすじ

人類が石化して数千年後のある日。たった一人で石化から目覚めた千空は、文明が全て消えた世界でサバイバル生活をスタートさせる。最低限度の衣食住を確保のなか、体力ゲージの限界を迎えていた千空は、体力自慢の親友・大樹の石像を見つけ出し、復活させようと試みる。そして現在――。司に殺された千空を抱えた大樹と杠も、千空との約束を信じ、蘇生を試みるのだった。

Dr.STONEアニメ公式サイトより~

新キャラ登場!

今回はまだまだ続く千空の回想の続きと、復活した千空が前々回第4話で千空と大樹が起こした爆発の黒煙に対応して狼煙を上げていた人間を仲間にさせること、さらに、千空が科学立国を建国し、獅子王司が作るであろう原始的な新しい国に大樹と杠がスパイとして潜り込む作戦をとった、そんなエピソード。

狼煙を上げていた人間は若い女性でまずは獅子王司と接触した、千空を殺したこの恨み、晴らすまじと襲いかかるも、獅子王司は非常に強くまるで歯が立たずに太い木の下敷きにさせられてしまった、そこへ、千空が現れ救いの手を差し伸べる、その救いの手とは高校生程度の腕力を滑車により数倍の力に変換して持ち上げる、そんな展開です。

今回は千空が常に仮説と検証をなんべんも繰り返す、その姿が千空を知らない人からはじめて評価された回。

なかなか日常生活において仮説と検証を繰り返せる高校生なんでいないぞ、みな巻末の答えをいきなり見てしまう、基本ができないとひねられた応用ができないのに、基本をやらずに応用をいきなりやろうとする、100%の人間が納得できる答えが存在しないビジネスでもいきなり答えを聞く、「どうしたら楽にブログで稼げますか」とナメた口でインフルエンサーに聞くけれど、実はブログ運営は仮説と検証の繰り返し、しかもそれぞれの回答は違う、共通するのは楽に稼げないってところだけ、それが分かるとハナっから投げ捨てる人間がごまんといますからね。

今や若い人ほどそうなのかな、楽して稼ぐ方法を探すためにインフルエンサーの高額セミナーに参加するけれど自身にはインフルエンサーのような思考回路が皆無なためただ養分になってはじまることなく終わる。

ラストのシーン、千空は脳内で物理の計算しつつ滑車を作り上げて太い木の枝を持ち上げていましたが、ロープの強度は計算に入れてたんだろうか。

気になるっちゃ気になるんですが、まあロープの強度はこのさい無限大ってことにしておきましょう。

そこを突っ込むのはナンセンスというものです。

そんでもって獅子王司はまさか本当に国を作ってしまう気なのか・・・どう考えても千空を殺した時点で自分と思想が違う人間はみな粛清させる独裁政権、しかも富は平等という社会主義、そんでもって大人や文明はいらない原始共産主義、さらに格闘能力に長けているので戦うことで序列が形成される、下剋上もアリアリどころか大アリの北斗の拳、もはやかつてのミャンマー、もしくは原始共産主義以外であれば北みたいな国になりそう。

もはやこの世の地獄じゃないですか!!

もしや、Dr.STONEなる少年マンガのなかで千空たちの科学文明が発達した民主主義国家と獅子王司の独裁政権、原始主義の社会主義国家による争いを生み出すというのか・・・?

そういえばさ、今更気になったんですが、石化してぼろぼろになった人間に復活液をかけたらどうなるんだろうと思ったら、千空も実際に実践していて、やっぱりばらばらになって復活した途端血を吹きまくって喚き叫ぶことなくそのまま死亡していたようですね。

千空が新キャラの女の子を仲間にしたところで、それでは第7話でもお会いしましょう!