コップクラフト第9話感想:クロイとティラナが入れ替わっちゃった事件解決編、シリーズ構成の失敗代表例




コップクラフト第9話「A KING MAKER」の感想です。

今回はマトバの飼い猫クロイとティラナが入れ替わっちゃった事件の解決編なんですが、なんだよ、蓋を開けてみたら何も解決してないじゃないか!

そんでもってこの解決編をまるまる前半12分アバンにしたというのかい!?

そんで後半からは全く別の事件が始まったわけでしょ??

どうもエピソードの尺を中途半端にさせてしまっている、構成がいままでにないド下手くそな作品にしか見えないんですが・・・

回を重ねるうちにどんどん大失速していきましたね、というよりも今回のエピソードなんてすでに失速しているどころか、ワニが多く棲む湿地帯に墜落してしまっていますよ。

で、後半のエピソードはセマーニ人の人種差別問題がおそらく事件のテーマの1つになるんでしょうが、今までのエピソードで地球人とセマーニ人の人種差別について、少しは深堀りがなされていたか!?

全く深掘りなされていなかったろ??

差別するにしてもすれ違いざまに聞こえよがしに陰口叩いてくるっていうものすごく生ぬるい、どころかいまだに冷めていないお湯のような差別しかしてこないしよお・・・

もっと明確な、それも非常に冷酷で残忍で平気でチャーザー村の肥溜めのような汚物扱いするような人種差別をしてくださいよ、昔のアメリカの黒人差別みたいなさ!

海外のドラマみたいな雰囲気の作品にしているんならそこまで作り込んでほしいよ!