アズールレーン第2話感想:鉄血と重桜は果敢に攻める攻める、ラストのメイドはだあれ!?




アズールレーン第2話「【激戦】鼓動の波、鋼鉄の翼」の感想です。

当作品、大航海時代に突如として異世界から出現したセイレーンから対抗するためにロイヤル、ユニオン、重桜、鉄血が集まってアズールレーンなる1つの連合を組み、アズールレーンの勝利で戦い終結後に起きたセイレーンの技術を利用するか否かをめぐり否定派と積極派の2つの勢力に別れ、積極派の重桜と鉄血はレッドアクシズなる連合を組み敵対視するようになった、そんな設定なんですが・・・

どうも一部界隈では敵勢力として描かれているレッドアクシズの側に日本がいることに「反日」とまで称する納得がいかない勢力がいるようで・・・

図式は第二次世界大戦の勢力図をそのまま持ち込んだもの(ロイヤル、ユニオンは英米、重桜と鉄血は日独)なんですが、現実ではそれこそ乏しい武器でも人海戦術と精神論、根性論でどうにかしようとするであろう日本が作中では共通の敵、セイレーンの技術を積極的に使おうとする勢力にいるだけでもだいぶ意味合いが違うんですよね・・・

ちなみにアズールレーンとレッドアクシズ、それぞれの勢力のなかでも考えの違いからちょっとした対立が行われている様子。

中国人の中でも私達が知らないところで価値観のアップデートが絶えず行われている、どうも時代の変化の速さに迅速に対応できていないのは、中国よりも日本の側なのではないかと思ってしまったりします。

前回はそんなアズールレーンの基地のなかを謎のマントの女の子が歩いていた、彼女は実はレッドアクシズというか重桜のスパイの綾波で基地の情報を得て上司に伝えていた人物、そして、平和だった基地に突如として重桜が奇襲をかけ、そのまま宣戦布告して開戦したエピソード。

一方でこのタイミングに共通の敵、セイレーンも出現してしまいました。

それでは第2話もみていきます!




第2話あらすじ

重桜の攻撃を退けたアズールレーン基地。何とか基地に帰還したジャベリン達だったが、綾波のことが忘れられない。そんな中、航海中だった妹のホーネットたちが襲撃を受けたことを知ったエンタープライズは怪我を押して救出に向かおうとする。

アズールレーンアニメ公式サイトより~

なおも攻める重桜

今回はアズールレーンの基地に奇襲をかけた重桜がなおも別働隊を攻めていくエピソード。

前回は綾波のスパイ活動によりラストに突如として始まったアズールレーンと重桜の戦い。

重桜の先制攻撃により双方それなりに被害は出ていて、とくにアズールレーン陣営の艦隊はのきなみ火が出ていたり傾いたりと動けなくなっていて、それでもどうにか曳航されて基地に帰還することができました。

修復も手が回っておらず、ユニオンのエース、エンタープライズもケガをしてしまってます。

一方でプリンツ・オイゲンの発言より、重桜には、実はセイレーンの船を意図するままに操る装置を持っていることが判明しました。

そこに、アズールレーン側には別働隊が稼働しているとの報告があったため、 その別働隊を潰すために重桜は鉄血に協力を依頼し、さらに重桜からはZ23と綾波に出撃を要請します。

レッドアクシズはハムマンたちがいる基地を襲撃し、帰還直前だったエンタープライズの妹のホーネットやアリゾナたちも前方から現れた翔鶴瑞鶴たちがいる重桜勢に襲われてしまった、そこへケガを押して最低限の修復だけして出撃していくエンタープライズ。

単独になったホーネットを襲う瑞鶴、そこにアズールレーンの味方艦隊たちが追いつき無事に保護されてホーネットも撤退していくなか、 ホーネットたちにもプリンツ・オイゲンたちの魔の手が及び、Z23と綾波も戦闘態勢へ。

エンタープライズと瑞鶴の戦いは1VS1が続き、空から爆弾を落とされて煙がたちこめるなか蹴飛ばされたりとなかなかに壮絶。

しかし、エンタープライズの武器が限界を迎えて壊れてしまった、チャンスと見た瑞鶴は攻め込んでいくも最後、メイドを名乗る謎の人物が登場するのでした。

登場人物まだまだ増えるよ!

さあ第2話にしてアズールレーン側もレッドアクシズ側も新しい登場人物がストーリーに関わるかたちでいつにも増して登場しております。

ただし2話にしてすでに制作スケジュールに遅延が生じ始めているのか、水上スキーで移動する場面は2コマだったりと若干コマ数が怪しめ。

今回名前が出ていたのはニーミことZ23、瑞鶴、翔鶴、クイーンエリザベス、アリゾナetc・・・

そして画面はどちらの陣営の描写なのかが目まぐるしく変化をしておりますので、アニメ組は誰が誰でどちらの陣営についているのか、ものすごく覚えて帰っていってください!

私も誰が誰なのか顔と名前がいまだ一致できておりません。

ところでさ、名前が出てくる親切設計なのはいいんですが、夕日のオレンジ背景に赤文字だから名前が見づらい人がいるんですが!!

とくにワンセグの解像度だと文字が潰れてみにくい・・・ならフルセグにしろって話ですけどね。

そして綾波はずっと戦うべきかどうか葛藤をしてましたね。

敵の前で眠いからやめるなんて言うのは余裕なのかある種の逃げなのか。

この葛藤がいずれ何らかの結果をもたらしてくるかな。

瑞鶴VSエンタープライズ、ホーネットたちVSプリンツ・オイゲンたち

序盤も序盤ながら戦いがどんどん激化しております。

瑞鶴とエンタープライズは一騎打ち、さらに、ホーネットたちの撤退を阻止すべくプリンツ・オイゲンとお供のニーミや綾波が対峙。

見たところはレッドアクシズがアズールレーンに対して優位にたっているんですが、どんどん攻め込んでいってるのはこれも第二次世界大戦や太平洋戦争における各陣営の動きとリンクしているかな?

セイレーンの船の謎解明

今回は第1話で会話の中で言及があったセイレーンの船の謎が解明してきました。

それは・・・セイレーンの船は重桜の人間の遠隔操作で動かしていたこと。

どうも、セイレーンの船に特殊な装置で信号か何かを送ると、遠隔操作で思うがままに動かせるようになるようです。

ということは、セイレーンの勢力は今のところは本格的に行動を起こしておらずに単純にアズールレーンとレッドアクシズの対立と戦いが行われているのが現状なのね。

あっさり出てきた重要なSF要素

さらに冒頭でシレット重要なSF要素が出てきてませんかね・・・

実は今まで出てきた子たちはみな人の形をした兵器で、セイレーンの戦いでもたらされたメンタルキューブなる未知の物体により想像されたとか、どう見ても戦いの中でセイレーンの技術を当時のアズールレーンがいいところだけパクったようにしか見えないんですが・・・

ということはアズールレーンは人型の兵器なるセイレーンの技術を用いつつ、人間の力でセイレーンに対抗をしていく矛盾を抱えたまま活動をしてるのか。

最後に、修復に入った艦船のドッグのクレーンに書かれていたMANJUUとはアズールレーンを開発した中国の企業、上海蛮啾網絡科技有限公司の英表記だったりします。

それでは第3話でもお会いしましょう!