ありふれた職業で世界最強第12話感想:戻・オルクス大迷宮、勇者の光輝は落ち着け




ありふれた職業で世界最強第12話「忍び寄る影」の感想です。

今回は違法組織にとらわれ人身売買のオークションに掛けられていた海人族の少女、ミュウを助け出したハジメたちが宿場町ホルアドにあるギルドの支部長ロア(スキンヘッドで右目のあたりから頬にかけてに大きな傷がある)にフューレンのギルドの支部長、イルワからの手紙を渡して仕事の斡旋を受けている最中、クラスメイトの遠藤が現れ、大迷宮に潜ったまま帰ってこない彼らのパーティーを助けてほしいとの依頼を受けるエピソード。

このホルアドってな街はハジメが「以前来たこともある」発言をしていたり、どこかで見覚えがある町並みだったりのとおり、第1話でクラスの面々が突然異世界にやってきてそれぞれが何らかの職業についた後に冒険の実習のためオルクス大迷宮に潜る際に拠点としていた街。

第1話のときは「オルクス大迷宮~入口~」とテロップが出てましたが、今回ようやくその拠点の街の名前が分かりました。

遠藤は「魔人族が出現した!俺は大迷宮からどうにか逃げてきたけれどまだ大迷宮にはパーティーメンバーが複数人取り残されている!」とハジメたちに助けを求めた、その依頼を受けたハジメたちはオルクス大迷宮に再び潜ることに。

※影が薄いために魔人族からもターゲットにならず、大迷宮からコッソリ脱出できたようです

大迷宮に潜った遠藤たちに対し、現れた魔人族の女は勇者に勧誘した、どうも先にその勧誘に乗った人間がいたようで、勧誘を拒まれた魔人族と遠藤たちは戦闘へ。

メンバーがぶっ倒れていき、どんどん不利になっていったために暗殺者が天職の遠藤をステルスで大迷宮から脱出させ、メルド団長経由でギルドに救助を要請したってなそんな流れ。

遠藤脱出後も大迷宮では戦いは続いていて、戦況から撤退も視野に入るものの戦うことを選ぶのは勇者の光輝。

遠藤の救援要請で体力をかなり消耗しているメルドも魔人族のもとへ向かったが、彼も魔人族の攻撃を受け敗れてしまったのでした。

ギルドからの依頼で救出依頼を受けたハジメたちはオルクス大迷宮に潜っていくのでした。

また随分ストーリーが飛びましたね。

どちらかというと遠藤たちが大迷宮で起こったことをメインに描写されていたんですが、とりあえず光輝は落ち着け、アイツはリーダーには絶対に向かないな。

一番冷静でしっかりしてるのが雫だから、光輝は出しゃばらずに彼女に従っていればいいのです。

彼女のほうがいい指揮官になります。

一応光輝はあの金ピカの鎧を身に着けているから勇者ということですが、勇者が使えない人材な作品は希少なのでは。

ちなみに遠藤パーティーのメンバーは八重樫雫、香織ちゃん(第1話でハジメを気にかけ、大迷宮に行かそうとしなかった人物)、遠藤浩介、光輝、メガネの女子、あと誰だっけ。

香織ちゃんにとっても遠藤パーティーにとってもハジメに会うのは久しぶりか。

彼らは90階層にもぐれるまでは強くなったみたいですが、ピンチのときこそ冷静さを忘れてはいけませんよ。

感情的になると理論的であるといわれている男であってもだいたい選択を誤る、しかも日本人によく見られる、損害が出てきてもすでにここまで大きな投資をしたんだから絶対に取り返さないといけないと撤退戦ができずに結果撤退すれば小さな損害ですんだのが、どんどん大損害になっていく光景までもが見られただけでも見る価値はありました。

しかし最終話、ハジメ無双と香織とハジメの再会、女としてハジメの前に立ちはだかるのはユエとシアとミュウとすでに展開が見えみえなんですが、本当にそれでいいのか!?

それでは第13話、最終話でもお会いしましょう!