ありふれた職業で世界最強の:シーマン登場、ハジメはいきなりパパに!?




ありふれた職業で世界最強第11話「化け物たちの休日」の感想です。

今回はハジメとシアが街で二人デート中、海人族の少女が売られそうになったところを助けるエピソード。

ギルドからの依頼、ウィルを助けてほしいとの仕事を無事に完遂したハジメたちはギルドからステータスプレートを受け取り、いきなり最上位ランク、金の冒険者の称号を手に入れました。

シアのお願いの通りフューレンでデートをするハジメは、水族館に行くことに。

その水族館には人の顔をしたリーマンなる魚がいて、彼は水族館には何も言わずに勝手に彼を川に逃していきました。

彼により、人身売買組織に売り飛ばされそうになっている海人族の少女がいることを聞いたハジメたち。

するとハジメは人の気配を感じた、しかも地下を張り巡らされている下水道から。

下水道にもぐるハジメは弱っている幼女を見つけかくまった、この女の子こそが海人族の少女で、名前をミュウといいます。

ミュウは親とはぐれたことをさらわれ、売り飛ばされそうになっていたところをハジメたちにより救われ、保安署に預けることにするも大泣きする彼女。

しかし、その保安署が今度は何者かに襲われてしまい、またもミュウはさらわれてしまいました。

このときに組織はミュウを人質に兎人族の女の子=シアの体を要求するも、逆鱗に触れたハジメにより組織もろとも壊滅させれられてしまいました。

裏オークション会場から助け出されたミュウにパパと呼ばれたハジメと、なぜか子作りを要求するユエ、シア、ティオだったのでした。

やっぱり主人公以外女しかいないパーティー構成はクソ謎だよ・・・

でもこのハーレムパーティー構成って、よくよく考えてみたら20年くらい前のドラクエ4コマ劇場(特に主人公以外のパーティーが自由に作れるドラクエ3)の頃からすでに描かれているのでもう突っ込むことすら野暮なのかもね。

で、今回、なぜにあのエピソードでキャラソンを挿入したんだろう、しかもティオの過去の回想とハジメとシアがデートをするシーンがまたがる謎タイミングで、さらにいうと、まったく映像の雰囲気と合っていない曲を。

そんでもってさ、突然水族館で泳いでるシーマンのパロディキャラが出てきたよ?

原作者はもしかすると、シーマンが発売された当時、100時間も200時間もそれ以上の時間もやりこんでいたのかな。

そんでもって、突然ハジメが幼女のパパになったよ?

人身売買にさらわれたカナヲ、いやいや、海人族の子どもらしいけど…

ユエ、シア、そして今回と幼女にばかり好かれるよねハジメは。

例外はティオか。

最終回間際にデートをするエピソードを挟んでくる、結局世界最強要素ってどこにあったんだろう。

世界最強って言うわりに、やたらエピソードがゆるゆる、ナンパなんですよね。

それは原作者が硬派なエピソードを書けないってのもあるんでしょうけれど。

そんでもって異世界転生ものはもう見ると私が食あたりを起こしてしまうんですが、来期もそして来年もいくつかラインナップされているんですよね・・・

なぜなら、原作のネタ切れが甚だしいマンガアニメ業界における、最後の油田だから。