ありふれた職業で世界最強第9話感想:黒竜の弱点はお尻、声優は日笠陽子、芸人の本領発揮!?




ありふれた職業で世界最強第9話「黒竜を穿つ者」の感想です。

今回はどこかに行ったきり帰ってこないというウィルと清水を探しにハジメ、愛ちゃん先生のパーティーが山に向かうエピソード。

山には盾やカバン、剣が埋まっていて、さらにはえぐれた地面に人間のものとは思えない足跡が残されていました。

山二つ超えたところに巨大生物がいる、そういう愛ちゃん先生の発言に促され巨大生物を退治しにその山へ登山へ。

滝壺の裏側にある洞窟にハジメたちが探していたウィルがいた、どうやら魔物の数が増え、仲間はみんな死んでしまったと言います。

山を降りて帰ろうとしたところ突如として黒竜が出現。

戦うハジメたち。

シアは手持ちの武器でとどめを刺したかに見えたが、黒竜は全くダメージを受けていませんでした。

愛ちゃん先生たちも戦いに参加、ですがハジメたちとは実力は段違いなために後ろに退けられてしまいます。

徐々にチートで実力が優れるハジメVS黒竜の1対1の様相に。

何度もハジメが銃弾をぶっ放して黒竜が弱ったところでシアが眠らせ、続けざまにハジメが弱点であるウロコのないお尻に杭を突き刺すと黒竜は大声で悶えた、実は黒竜は竜人族で、何回もハジメに杭を突き刺されるのでした。

黒竜は異世界からの来訪者について調べている最中にこの山の中腹の広い場所で寝ていたところを眠っている間に黒いローブを着た何者かに洗脳されて操られたといいます。

この発言を受け仲間を殺されたウィルは激昂するも、竜人族を知るユエはこの発言は本物だと信用します。

黒竜を洗脳させた男はさらに魔物を増やし悲劇を起こそうとしているから助けて欲しい黒竜は言った、それを聞いてもなおハジメは問答無用でお尻に杭を突き刺すも抜いてほしいと懇願する黒竜。

抜いたところで昇天したとともに正体である女の人が現れたのでした。

名前はティオ・クラリス、クラリス一族の一人だと言います。

そして一方同じ頃、ウルの街の方角から魔物たちの声が聞こえてきた、例の黒いローブが呼び寄せた男はその魔物は透視の結果数千匹はおろか、ゆうに6万匹もいるといいます。

この勢いだとあと2日で街についてしまうからそれまでにどうにかしないといけなくなってしまいました。

久しぶりのハジメたちのクソ真面目な魔物との戦い。

そしていつものように魔物のCGだけは秀逸。

そんでもって、黒竜の神々しい姿のくせして腹パンの一発で大ダメージを受けるのね。

弱点は鱗のない場所で、とくにお尻を狙うと悶え死ぬ。

これが正しい「お尻弱い」。

ところでさ、黒竜に日笠陽子を起用したやつは誰だよ、今期はグランベルムとかどこかの作品でやたら叫ぶ人間の役をする日笠陽子に芸人の本領発揮させてるんじゃないんですよ。

絶対日笠もアフレコ中にお尻になにか突き刺されたろ、もしくは旦那か誰か男性になにかされたでしょ、じゃないとあんな悶え方、ただの指導された演技だけでは絶対にできませんからね。

マジメな戦いも、今後訪れる悲劇も何もかも全て日笠のネタキャラが持っていったな。

しかし、気合を入れたCGで作り込んだ、女の声をした黒竜がお尻に杭を突き刺すと悶える描写をメインにするとか、製作者はなにを考えているのやら。

こういうファンタジーものの作品ときたまあるんですよね、ガチの戦いをネタでもってエピソードを見て受けた印象、インパクトをすべて上書きするの。

あんまり好きではないかな・・・