ありふれた職業で世界最強第8話感想:予想外にこのタイミングでクラスメイトの一部と再会!




ありふれた職業で世界最強第8話「過去との再開」の感想です。

今回はライセン大迷宮をクリアしたハジメたち一行が中立商業都市フューレンの冒険者ギルドの支部長、イルワ・チャングから北の山脈で行方不明になった冒険者、クデタ伯爵家の三男、ウィル・クデタの捜索を依頼されたエピソード。

クデタ伯爵とギルド支部長は個人的なつながりもあり、ハジメは無理な条件をギルドに飲ませた上で捜索の依頼を受けます。

ハジメたちが立てたのは北の山脈近くにある町、ウルで一泊してから山脈を捜索するプラン。

そんなウルの町ではハジメたちの担任、愛ちゃん先生と親衛隊のクラスメイト4人が町の住人とともに棚田を耕作していた、そんな愛ちゃん先生も教え子の一人、清水の行方がわからなくなったことをひどく心配しています。

そこへ町で休憩するハジメたちがやってきた、ユエやシアがハジメの名前を出したことで愛ちゃん先生はハジメに詰問します。

ハジメは一度は別人のフリをしたけれどついには自分がハジメであると白状しました。

愛ちゃん先生からの質問に真面目に答えないハジメ、そこへ、ブチギレた騎士が言いがかりをつけてくるもハジメが気絶させておとなしくさせます。

その夜、愛ちゃん先生の部屋にハジメがやってきた、この世界の真実とハジメが奈落の底に落ちた理由が伝えられているただの事故ではなく人為的なものだと真相を語るハジメに翌朝、愛ちゃん先生たち一行は同行することにしたのでした。

北の山脈において行方不明になっていることが明らかになったのは清水とウィル・クデタの2人なのが分かりましたね。

私の予想外にこのタイミングで愛ちゃん先生と護衛のクラスメイトと再会するのか。

まあクラスメイトも異世界に来てからいくつかのグループに分かれているようですし、ハジメが全員に再会できるまでにはかなり時間がかかりそうではありますが。

この作品、今回だけでなくともwikipediaにあるあらすじと比べるとバッサリ要素が切り取られていますね。

なぜにハジメが冒険者ギルドを訪れたのか、その理由が削り取られていてなぜか唐突にギルドを訪れています。

支部長が名乗った時のハジメの反応からギルド側から呼び出されたようですが・・・

その分展開が非常にわかりやすいことになっている、視聴者にやさしいエピソードになっているわけですが、元の小説はどんなことになっているのやら。

また厨二病こじらせた原作者がまわりくどい文章で読み手を即離脱させてしまうような文章になっているのかしら。

実際に今回のエピソードに該当する話を原作において見てみたところ、やはり枝葉が多くてアニメの脚本においては幹の部分以外、バッサバッサと伐られていることが分かりました。

ちなみに宿においていろいろ質問する愛ちゃん先生に対するハジメの態度の悪さから突っかかってきた騎士、あの男は愛ちゃん先生の護衛です。

夜中に女の部屋に鍵を使わずにコッソリ入ってくる錬成師がこの異世界では「ありふれた」職業とか、こんなんもはや泥棒入り放題じゃありませんか・・・

しかも戸締まりをしたところで侵入されてしまうので、全く意味がないタイプの。

でも実際は泥棒騒ぎの話を聞かないので錬成師の職業はそんな黒い活動をしなくても食っていけるだけの報酬はあって、人々の秩序も高く保たれているんでしょう。