■けんちゃんバス大宮駅西口循環に乗って分かったのびしろと問題点

スポンサーリンク
スポンサーリンク

3月4日の日曜日、先日1日に運行が始まったけんちゃんバスの大宮駅西口循環バスに乗ってきました!

スポンサーリンク

大宮駅西口循環バスとは?

過去2度ほど記事にしたんですが、大宮駅西口循環バスは大宮駅西口を出発後鉄道博物館、大成、櫛引、大平公園、上小町を経由して大宮駅西口まで一周する半時計周りの路線。

運行を担当するのはさいたま市のお隣伊奈町や上尾市、それと蓮田市でコミュニティバス風の小型バスを運行している丸建自動車というバス会社。

さっそく乗車

さっそくけんちゃんバスの大宮駅西口循環バスに乗ってみます。

担当は白塗りの日野ポンチョロング!

乗客は私のほかに親子連れが一組と男性が一名の合わせて五名。

その後鉄道博物館前で一名が乗車し六名へ。

櫛引のバイク屋がある交差点では大宮駅西口を数分早く発車した東武バス丸山公園行きに追いつく場面もありました。

この路線の方がルートは遠回りなものの混雑してる区間が大栄橋までのごく短い距離だったために逆に所要時間は短くなる結果に。

これは大成櫛引あたりにお住まいの方、混雑が避けられる帰りの足として使えそうですね。

乗車から約18分、私と親子連れは大平公園前で降りました。

目の前にセブンイレブン(内装が新レイアウトでゴンドラ配置が旧レイアウト)がいつの間にかできてましたね。

狭い道を走るよ

ここからは歩いて調査。

けんちゃんバスの単独区間になる自衛隊入口から西上小町までの区間、大半が道幅がせまくとてもじゃないですが大型のバスが走れるようなところではありませんでした。

道幅ギリギリまでブロック塀としげみがあったり。

センターラインがあればまだ良い方。

さらに走るとセンターラインすら消えます。

こんなところをあの小型バスが何回か走るんですが、まわりの車がよけるしかないですね。

地元の住民が渋滞を避ける抜け道として使われているのかこちらもこちらで夕方は混んでます。

そしてバス停も設置できるような場所がありませんでした。

需要はありそうだが・・・

実際に乗ってみて、需要ののびしろはあると感じましたね。

大宮駅前の混雑さえ抜けてしまえばあとは渋滞がない道路を走りますので快適性はこの路線のほうが上。

自衛隊入口から大宮駅方向もやはりセンターラインすらないあの狭い道以外はさほど渋滞しないので遠回りですが西武バス東武バスよりも速く移動できます。

これから年度末、17号と旧16号はなにかと混みやすいですからね・・・

現に西武東武は道路渋滞でバスがダイヤ通りに走れてませんでした。

(東武バスは折り返し時間が短すぎる)

ただ、どうにも大宮駅西口のバスのりばが不便なところにありすぎる!

大宮駅西口行きのバスはロータリーに入ると刷り込まれているのでそごう前の交差点をいきなり左折してDOMの方へ走っていくこの路線、どっかへんなところに連れて行かれるのではないかと不安になる人も出てきそうです。

しかもこじんまりしたバス停が歩道の一角にポツンとあるだけなのでどっかの病院(日赤とかね)行きの送迎バスと勘違いされていそうな感もありますね。

そんなことはないですよ、とバス会社に代わって言っておきます。

こんなところからひょっこり出てきますからね・・・

必要な告知が足りてないよ

この路線を運行開始する上での最大の問題。

それは具体的にバスがどこの通りを走るのかがさっぱりわからないという点でした。

バス停に書かれているのはルート上の他のバス停の名前だけ。

私も以前のブログ記事で「推定」と書いたのはホントに地名だけで推定せざるを得なかったためです。

最初にバス停の名前の羅列をみたとき「上小町の2」って何やねん!って思いましたね。

ならばけんちゃんバスのHPにあるのでは?と見てみましたがやはり地図上に示した路線図はなし。

<けんちゃんバスHPより>

あるのはやたら簡単な路線図だったんですが、これだけでどこにバス停があるかわからないのに誰が乗ろうとするんですか・・・

結局わかったのはバスロケの情報ページでした。

勝手に作ったバス路線図はこちら

ということでこちらで勝手にバス路線図を作りました。

なお、大宮駅にもちょっとした案内の看板を設置すればいいんですが、看板すらありませんでした。

さいごに

けんちゃんバスの大宮駅西口循環路線、知名度が上がれば渋滞がない通りを走る速達性から利用者が伸びそうなポテンシャルはありました。

大宮駅西口のバス停を観察してみても場所は良くないもののけっこう注目してくれてる歩行者がいましたからね。

ただ運行開始に当たって乗客が知りたい必要な情報が足りなすぎた・・・

これはこの路線以外にも全国のバス会社にもいえることなんですがバス停の場所を実際の地図上で表示する一番知りたい情報さえあればもっと利用者が増える可能性は多いです。

せめて、せめて白地図上でいいですから・・・

スポンサーリンク
おすすめ記事(一部広告あり)

シェアする

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。