東日本大震災後を境に誰がお金を稼いでもおかしくないと考えるようになった

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時は2011年3月11日。

東日本大震災が発生した日。

M9.1は日本国内の地震では観測史上最大で、津波により1万人以上が命を落としました。

私、あの災害をテレビで見ていたわけなんですがその日を境に心のどこかでものすごくもやもやしていたものがあったんですね。

そのもやの中身は何なのか、考えを文章にして探ります。

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心のなかでもやもやしていたもの

2011年当時の私はそのもやもやの正体をつかむことはできませんでした。

今も正体はつかめてません。

ですが、当時も今も変わらない考えがあります。

それは、「戦争でもなんでも何があってもおかしくない」ということと、「誰がお金をがっぽり稼いでもおかしくない」ということですね。

言うなれば、世の流れの変化があの津波の映像のようにものすごく急激に、おそろしい形で訪れたということです。

「戦争でもなんでも何があってもおかしくない」という考え

いや、まさに何があってもおかしくない世の中になってきましたね。

中東ではジャスミン革命が飛び火して各国政治が大混乱。

アメリカではオバマ政権が任期を終え、大統領選でヒラリー候補をおさえ誰もが予想しなかったであろうトランプ大統領が誕生。そして北さんを挑発中。

韓国は経済の低迷と文政権による無茶苦茶な政策。どうにか日本の多額のマネーを得ようと慰安婦問題をこじらせ中。

北さんは息子さんがやりたい放題。アメリカと挑発のやりあい中。

イギリスは国民投票でEU離脱派が多数を占め、反対派が多かったスコットランドが独立の国民投票にまで進む。

ベネズエラは外貨獲得手段の石油価格が下落したことによる超ハイパーインフレとそれに伴う暴力と略奪が続く混迷。

メキシコはマフィアが暗躍し殺戮がそこかしこで発生。

仮想通貨が2017年ごろから一気に話題になるも購入者が価値を決めるためにレートの乱高下が激しく、しかもハッキングされて580億もの現金が奪われる事件も発生。

ということで平和なんてどこへやらという混沌っぷり。

むしろ平和を呼びかける時代はとうに終えてしまっていて、国内外での争いが絶えないのが今の時代の本流なのかもしれませんね。

そんな中時代が要請したのがアメリカの「トランプ大統領」。

最初は何をしでかすかヒヤヒヤものでしたが、案外就任から1年経っても秩序はなんとか保たれてますね。

政治に飽きた説もありますが。

まさか私もトランプ氏が大統領になるなんて考えても見ませんでした。

ですがこれは古い考えに縛られ続けていてヒラリー氏圧勝と毎日のように伝えていた日本のマスコミの報道しか見ていなかったことの証でもありますね。

という意味では「戦争でも内乱でもなんでも何があってもおかしくない」のはやはり正しい流れでした。

日本?日本は・・・野党が平和ボケして政治ごっこしていて世界の流れから一人取り残されて蚊帳の外に放り出されてる状態ですね。

「誰がお金をがっぽり稼いでもおかしくない」という考え

あの地震を境に私の中では「これからは誰がお金をがっぽり稼いでもおかしくない」って考えも生まれていたんですよね。

「誰が」なので法人レベルではなく、個人レベルの話です。

東日本大震災以降、あっという間に日本の屋台骨を支えていた大企業の力が衰えてしまいました。

就職できれば将来安定とまで言われていたパナソニック、シャープ、東芝、ソニーのような一流家電メーカーは今や経営の危機に瀕するまでに一気に稼げなくなってしまいました。

なんだあの東芝の粉飾会計のグラフの折れ線・・・

あれだけ世論を誘導できていたマスコミも今やテレビしか見ない高齢者を操るだけ。

10年前は超おもしろかったフジテレビなんて今や視聴率はテレビ東京と比べないといけないほどのさんさんたる状況。

私もフジテレビクラブ会員だった時期があるだけに悲しいですがこれも時代の流れに一人取り残されてしまったからなんでしょうね。

そしてどの企業もリストラ、リストラ、リストラ、希望退職の嵐。

大企業、中小企業関係なく働いても働いても賃金は上がらず精神をすりつぶしてまでもっと働けといってくるありさま。

私の知人は20代ながら月100万の給料を得ているんですがその代償が睡眠時間が3時間、甲状腺がんを患って手術する、ストレスで毎日酒を飲む、あきらかにウン年後にふとしたきっかけで命を落とすんじゃないかってくらい寿命がゴリゴリ削られてます。

大企業の社員ですら生きるために毎日終電まで会社に残り残業代を稼ぐ、でも40年どころか5年、10年後すら保証されない、超不安定な時代になりました。

変わって影響力が上昇し始めたのが「インターネット」を駆使して「個人」でお金を稼いでいる人たち。

Youtuberとかブロガーのような自分で情報を発信して広告収入を得ている人やクラウドワークスを使ってフリーで活動している人、あとはインターネット上で漫画や音楽を配信してその売上で活動してる人ってのが該当するでしょうかね。

コスプレイヤーのえなこもテレビ出演、自身のコスプレROMの販売といった得意分野を活かして月100万円は稼いでます。

先日の記事でYoutubeパートナーの規約が大幅に厳しくなったことから「Youtuberはこれからの時代稼げない」なんて煽りタイトルを入れてしまいましたが、実際は「自分で稼げる自信があるやつだけyoutubeに来い」という挑戦状を向こうから叩きつけてきたというのが正しいですね。

今は趣味や得意分野がある人が圧倒的に強い時代です。

なんてったってインターネットを駆使して得意分野の情報を発信しつづければ広告収入が入ってくるんですよ?

最初はものすごく少額ですがそれがつもりにつもって万、十万、うまくいけば百万単位までいけるチャンスはいくらでもあります。

一度お金を呼び寄せれば、あとは向こうからどんどんやってきますからね。

私も2012年にひょんなことから始めたwebライターの副業が転じてこうしてブログを書くようになりました。

・・・文章を書くのはあんまり得意ではないんですけどね。

考えがあっちこっちそっちこっちいってしまってまとまらないんですよ。

ただ、なにもないところから自力でお金を稼ぐのは企業に入社して給料をもらうよりももっと厳しいです。

収入も将来も会社にいるよりも超超超超不安定ですからね。

会社なら5年後が保証できませんが、自分でお金を稼ぐとなると1年後どころか明日すら保証できません。

ブロガーでもyoutuberでもそうなんですが、月に5000円稼げない人のほうが圧倒的に多いです。

反面、月に10万どころか100万、200万は当たり前のように稼ぐ人もいます。

その手法はネット上にたくさん揃っています。

お金を稼ぐこと=悪なんて一体誰が教えたんでしょうね。

それにしても、ヒカキンさんがテレビに出るようになるとは・・・

ネットの影響力はもっと影響力が高いテレビすらすっぽりおおってしまう。

これが本当にネットとテレビのメディアミックスですよ・・・

という意味では「誰がお金をがっぽり稼いでもおかしくない」のは正しいことになります。

あとはその「誰」を「自分」にすればいいだけ。

世の流れの変化は平成の終わりをももたらした

まさか平成の終わりが天皇の位の譲位という形でもたらされるとは、2011年当時の私は考えも及びませんでした。

天皇陛下が病で崩御される→皇太子殿下が後継として即位される→元号の終わり→改元という流れが明治時代から3代続いて続いてきただけにやはり平成の終わりも同じ流れを組むのではないかと見ていましたからね。

でもこうして予想もつかなかったことがここ数年で連発して起こる、それは古い考えで頭の中が固まっていたために世の流れの変化にうまく乗れていなかったのが理由なんでしょうね。

「新元号時代では平成の価値観は全て捨てよ」のルーツは実は東日本大震災

私が今までブログで何記事か書いてきた「新元号時代では平成の価値観は全て捨てよ」のルーツはこの東日本大震災といってもいいでしょう。

あの震災を機に「あ、今までの価値観は全て一気に過去のものになったな」と実感できました。

そして「古い考えにずっと固執してる大企業ほど危うい」という流れになり、さらに「何がおきてもおかしくない」「誰が稼いでもおかしくない」という考えが生まれたんですね。

おお、やっと考えがここでつながりました!

さらにさらに言うと、私が10ウン年前に高校の卒業文集に書いた「個性を大切にしよう」って文は今の個性で稼げる時代を呼びこんでいた、それは・・・こじつけですかそうですか。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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