マスコミ、日本相撲協会、安室奈美恵の終了で平成も終わりの始まり

2017年、早いもんであっという間に終りを迎えます。

新しく始まったものもあれば終わったものもある、そんな1年でしたね。

特に今年は平成が2019年5月に終わると言うことが決まり、いよいよ新元号への時代の移り変わりのはじまりとなった年でした。

新元号へ移り変わるということは、時代の流れも変わると言うこと。

すでにその兆しは少しずつですが何かが終わることにより見えつつあります。

そこで2017年に終了したものでもって振り返って行きましょう。

マスコミはモリカケ報道で自滅した

2017年はマスコミの終わるさまをまじまじと見ることができました。

2月に問題となった森友学園&加計学園の一連の問題。

マスコミは野党と結託して安倍政権を引きずり下ろす絶好のチャンスだ!とここぞとばかりに問題をずっと引っ張り続けていきました。

その間、世界ではアメリカが北朝鮮を挑発、それに応えるかのように北朝鮮がミサイルをどんどん打ち上げて、もしかすると近いうちに両国で戦争を起こすのではないかと行った緊迫した状況にまで展開しています。

にも関わらずマスコミは北朝鮮はそっちのけでモリカケモリカケを連呼していましたね。

でもマスコミの願望はむなしく、9月に行われた衆院選は自民党が圧勝という結果。

有権者はモリカケがどうこうということではなく、自分が将来仕事にありつけてお金を稼げて給料が増える政策を打ち出してくれそうな政治家、政党を選んだということです。

今やSNSやブログで誰もが情報を発信できる時代。

ネットでちょっと検索すればマスコミの報道が検証された記事がどんどん出てくる時代ですから、もうマスコミの嘘なんてすぐにバレます。

これからはマスコミの進んだ先はどれも破滅への道になっていくことでしょう。

日本相撲協会は体質が10年前から変わっていなかった

2017年を持って終了が約束された組織の一つが日本相撲協会ですね。

元日馬富士による貴ノ岩暴行事件、報道が長引くに連れけったくそ悪い展開になってきてますね。

なにがって、日本相撲協会がですよ!

日馬富士は殺人未遂で逮捕してもいいくらいの案件なんですが、実際に協会より一番重い処分が下されたのは弟子が暴行されたことを協会に言わず警察に通報した貴乃花師匠でした。

ここでもう分かったでしょう。

日本相撲協会は時津風部屋事件からなにひとつ変わっていないということに。

あの事件も発覚後、協会側は死因について「マリファナを吸っていた」と証言したり、遺族に内緒で亡くなった力士の遺体を火葬しようとして問題となりました。

寸前のところで遺族が司法解剖をさせて外傷、内傷から暴行事件があったということが発覚したわけなんですが、まあこの事件も遺族が動かなかったら間違いなく協会によりもみ消されていた事件でした。

今回は貴乃花師匠が動いたからこそ大きな事件として報道されるようになったわけなんですが、協会に通報したところでやっぱり間違いなくもみ消されます。

今までなあなあで済ませてきた体質が全く抜けていないからです。

ヒーローとして讃えられるべき貴乃花師匠が一番重い処分を下されたわけですから、これからも体質を変えるつもりはないんでしょうね。

この団体にはびこってるうみを全部出すには・・・日本相撲協会自体を解散するしかないでしょう。

そして告発した人を処分して告発自体を「なかったことにする」のは日本相撲協会のみならず学校や日本の企業も一緒。

いじめの被害にあったところで教師、学校やその上の教育委員会はたったの一度も守ってはくれません。

いじめがあることで学校の評判を落としたくないために今回の事件と同じようになぜか加害者が絶対的に有利になるようにことが動いていきます。

これはいじめの経験がある人なら分かるはず。

じゃあどこに行くべきか?

いの一番で警察ですね。

これを貴乃花師匠は忠実に実行したわけです。

内部告発をもみ消して告発をなかったことにした結果悲惨な状況になっている東芝とは反対に、内情を告発した人には報奨金をポンと渡す中国の企業がその後改善による改善を重ね今ものすごい勢いで各業界の世界的シェアを伸ばしてきているってことに日本の企業の上層部は早く気づくべきです。

そして年明け早々今度は最高位の行司「立行司」が10代の行司にセクハラ、キスをしたなんて報道ですよ。

この事件、10代の行司は「処罰を求めない」「被害届を出さない」という意向を示してるんですが、事件が起きた時警察に真っ先に通報すると処罰を与える、協会に報告すると半ばなかったことにしようとするのが日本相撲協会というのがよーくわかる事例ですね。

さらにもう一つ大きい報道が。

春日野部屋で不祥事、力士が傷害罪で16年有罪判決

貴乃花師匠が貴ノ岩事件で警察に被害届を出すきっかけがこの事件だったんですね。

2014年に発生したこの事件、どう考えても日本相撲協会は隠匿する気まんまんでした。

そりゃこんな事件が隠蔽されていれば、貴乃花も貴ノ岩事件を隠されないようにするために警察に被害届を出しますわな。

もう国技にするの、やめにしませんか?

安室奈美恵引退とSMAP解散で平成の価値観は過去のものになる

今年の9月、安室奈美恵が2018年9月をもって引退することが発表されました。

そしてSMAPも2016年末を持って解散、ジャニーズを退社した香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人は元マネージャーが設立した新事務所に所属して活動をしています。

どちらも平成一桁代に大ヒットして今に至るまで活躍していた人たちなんですが、新元号まで活躍し続けることはできませんでした。

見出しには書いていませんが、全盛期に活動していた古参メンバーが誰一人としていなくなったAKB48もおそらくはあと数年の命です。

2020年の東京オリンピックまで人気はもつかどうかといったところですね。

ということはどういうことかというと、もう平成1桁~10年代の常識や価値観というのは完全に過去のもの、古臭いものになってしまったということです。

そんな価値観にいつまでもとらわれ続けると2019年以降の新元号の時代では絶対に生きていけないよ、というメッセージをこの2組から感じ取ることができました。

北とアメリカが一触即発になっているこの状況で戦争なんて起こるはずがないという価値観も来年ぐらいには完全に覆るものになるでしょう。

さいごに

2017年に終了したもの、ある意味で大物揃いでしたね。

2018年は今年よりも平成の終わりとともに平成の象徴がどんどん終わっていく、その数は加速度的に増えていく、そんな一年になるんでしょうね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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