■豊洲市場が開場したらできる予定の都営バスの路線2つ

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報道の通り豊洲市場が2018年10月11日に開場します。

この豊洲市場へのアクセスは大きく分けると2つ。

すでに2006年に豊洲まで延長しているゆりかもめと、もう1つは都営バスです。

都営バスの路線は2つができる予定となっています。

実はすでに新豊洲駅、市場前駅にはシートで被せられているものの新路線のためのバス停も建てられていて使われる日をいつかいつかと待っている状況。

ようやくそのバス停が使われるときが来ますね。

今回は豊洲市場が開場した際にできる2つのバス路線をまとめてみました。

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1つ目:東陽町駅から

1つめはこの路線。

系統番号がシートで覆われて見えませんがこれは東京都が計画している地下鉄東西線の東陽町駅から有楽町線の豊洲駅、豊洲市場を経由してお台場の東京テレポート駅を結ぶ路線の一部です。

今ある路線でほとんど近いルートに「錦13折返」なる系統があるんですが、その系統は昭和大学江東豊洲病院を経由するのに対し、こちらの路線は経由していません。

新しい系統が起こされているので、豊洲市場が開場したらバスの路線改変も同時に行われるのでしょう。

改めて豊洲市場に行った方からのツイートによると、この路線には「陽12系統」という系統番号が付けられているようです。

陽12系統のお台場~豊洲のルート

ここで具体的なルートを把握するため、東京テレポート駅から豊洲前駅前までを上のツイートにある画像をもとに地図に書き起こしてみます。

東京テレポート駅バス停を出たバスは、テレコムセンター駅を経由せず青海一丁目交差点を右折、そのまま船の科学館駅前バス停まで直行します。

なにやらこの辺のルートは、かつてテレコムセンター駅を経由しなかった便が大多数を占めていた2001年頃の虹01系統を思い起こしますね。

当時の虹01系統は昼間のテレコムセンターへの輸送はあまり重要視していなかったため、船の科学館を出たら次はショートカットしていきなり青海駅前でした。

そして、船の科学館駅前から台場駅前に向かう便しか止まらない潮風公園入口バス停は通過します。

お次は有明と豊洲市場。

実は富士見橋を渡る初めてのバス路線がこの陽12系統なんですね。

Yahooマップの航空写真を見てみたところ、「豊洲市場」バス停と「水産仲卸棟」バス停は買出人や務め人の需要に合わせ、市場の施設内にありました。

Googleマップでは情報が古すぎたために場所がわからなかったので結構探し回ったんですが、Yahooマップの写真ではすでに完成間近だったこともあり意外とすんなり見つかりました。

水産仲卸棟バス停から豊洲市場バス停に行くには、市場の6街区と7街区の外周を半時計周りに半周しないといけない遠回りなルートになっていますね。

新豊洲駅バス停からいきなり豊洲市場バス停に行くルートは恐らく東陽町駅からの豊洲市場行きのバスが使うんでしょう。

丸が黄色で塗りつぶされていますし、航空写真を見るとちょうどバスが待機できるスペースもあります。

あとは市場構内に入らずに市場前駅前バス停からそのまま補助315号線を走り、そのままダイレクトにお台場海浜公園駅前バス停に向かうルートも設定されています。

これは市場が閉まる休日や平日の夕方以降の時間帯に設定されるものと思われます。

※2018年9月に都営バスより詳細が発表され、土曜休日限定ということがわかりました。

東京テレポート駅から豊洲駅を結ぶ路線には海01系統もあるんですが、海01系統は有明や東雲、豊洲の地域住民が利用するのに対し、陽12系統は完全に市場関係者の利用が想定されておりすみ分けがなされています。

海01系統は少し遠回りになっている分、所要時間も陽12系統のほうが短くなりそうですね。ただしこちらのルートでは鮮魚と青果をいっぱい詰め込んだ大型のトラックと一緒に走ることになるんですけどね。

実は亀戸駅から延びる計画も

どうやら東陽町駅を始発にする以前は亀戸駅から延びる計画もあったとTwitterでリプライがありました。

亀戸から豊洲・・・急行どころか直通バスを作らないと移動時間がものすごい長いですね。

2つ目:新橋駅から

豊洲市場へのバス路線はもう一つ計画されていて、それは現在新橋駅から築地市場に向かう市01系統を延伸し豊洲市場へ向かうルート。

運行規模的には今の市01系統と変わらず新橋駅の始発も現行の5:02前後になるか、距離が延びるので少し繰り上げて4時台の便ができる可能性もあります。

築地市場からのルートは築地大橋からを通り新設されたものの未開通の環状2号線経由になると予想。

ただ、環状2号線の前後の通りは築地市場を潰さない限りは完成しないので、完成までは勝鬨橋を経由するんでしょうね。

※晴海通りを経由します

豊洲市場へのアクセスはすでに整っている

豊洲市場は20年以上も前から計画されていた市場。

ということでアクセスはすでに整っています。

必要なバスもすでに準備されていて、あとは移転を待つだけですね。

新しい路線が開通したら乗る予定です。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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