築地市場と豊洲市場の距離はこんなに近かった

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築地市場の豊洲市場移転が連日ニュースでピックアップされていますね。

私は即時移転派で、変なゴタゴタを起こして決断を先延ばしにせず予定どおり2016年11月7日に豊洲市場に移転してほしかったと思っています。

それはさておき、東京にお住まいでない方にとってはそもそも豊洲市場ってどこやねん!って場所が分からないって方もたくさんいらっしゃります。

ですので今回、築地市場と豊洲市場の位置関係を改めておさらいしてみます。

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築地市場

築地市場があるのは東京湾からほど近い隅田川の河口近く。

目の前は汐留ですし、銀座や東京駅からも比較的近い場所に位置しています。

晴海通りや新大橋通りは深夜になるとお魚や野菜を運んできた市場開場待ちのトラックで列をなすことも。

豊洲市場

こちらも東京ベイエリアにあって、有明や晴海、台場からすぐ近く。

かつてはこの場所に石炭埠頭や火力発電所、東京ガスの都市ガス精製工場がありました。

ちなみに問題となっているのはこのガス精製過程で出た有害物質が豊洲市場予定地の地中に埋まっていることです。

土壌を総取替えして地下水も浄化、建物に配管点検用の地下ピット(謎の空間と呼んでいる場所)も備えて対策を施したもののそれでも有害物質が残ってしまうんですよね。

(昔は石炭でガスを精製していた)。

この辺の話は今することではありませんね。

築地市場と豊洲市場の距離

ということで両者の距離も見てみます。

実はものすごく近かったりするんですよね。2~3kmほどしか離れていません。

晴海通りを通れば・・・クルマで約5分ほどで着いちゃいます。

ただ、晴海通りは超混雑してることで有名なんですね。

都営バスに東京駅から銀座、晴海を経由して東京ビッグサイトに行く「都05-2系統」があるんですが、この系統が築地、豊洲両方の市場の脇を通っています。

このバスに乗ると分かるんですが、本当に有楽町から築地までがとてもノロノロ。

逆に豊洲に着くとかっ飛ばすんですけどね。

オレンジの線は「環状2号線」で、豊洲市場からさらに先にある有明テニスの森駅付近にある交差点が終点です。

築地大橋部分まで完成していて、その先の道は築地市場を取り壊した後に引き直される予定でした。

この道路が開通することで晴海通りの混雑も幾分緩和されることが見込まれます。

移転日までにはターレットトラックの大移動が見られる

築地市場にはターレットトラックという小型の荷物運搬車がいて、その数何と1500台とも2000台ともいわれています。

そのターレットトラック、ちゃんと1台1台中央区のナンバープレートが取り付けられているんですね。

つまり、公道を走れる!!

最高速度は15kmと自転車並みではあるものの築地市場のすぐ脇を通る開通前の環状2号線や晴海通りを使い大量のターレットトラックを深夜に自走させて築地市場から豊洲市場へ移動させる、通称パレードを行う計画が立てられています。

昼間に大パレードをやってほしいとも思うんですが、交通量が多いしターレのスピードは車やトラックよりもものすごく遅いので難しいです。

大量のターレが築地大橋を走り晴海五丁目から豊洲大橋を渡り豊洲市場へ移動する、ある意味移転のシンボルとも呼べるこの光景を私はいちはやく見たいですね。

※築地閉場の翌日、10月7日~10月10日まで毎朝未使用の環状2号を経由したターレの大移動シーンが見られます。

なんだかターレの列がエレクトリカルパレードみたいですね・・・

最後までお読みいただきありがとうございます。

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