■コンビニで深夜バイトするなら、雑誌の陳列が楽そうな店を選ぶべし

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いきなり結論からいきます。

もし学生さんでアルバイトに深夜のコンビニを選ぶ場合、絶対に雑誌の陳列が楽そうな店を選ぶべしだと考えています。

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雑誌の陳列が楽そうな店とは

私の中での雑誌の陳列が楽そうな店の基準はこんな感じ。

・雑誌の売場が狭い店

・雑誌の売り場が広くても、売場に余裕がある店

逆に雑誌の売場が広いのに窮屈そうに並んでいたり、常に並びが乱れていたりしている店は雑誌の陳列が多くて時間がかかっているか、逆に別な作業が多くてあまり雑誌に時間がかけられないお店ですので避けたほうが無難です。

最近新しくオープンしたセブンイレブン、レイアウトも新しくなった上雑誌のゴンドラ3つまで減ってるんですよ!

従来のレイアウトの店はゴンドラが5つもあるのに!

すいませんコンビニの関係者の皆さん!!

雑誌の陳列は深夜で一番たいへんな作業

深夜の仕事はカウンターフードの什器清掃や納品されてきた商品の陳列のように力と体力勝負なところがあるんですが、そのなかでも雑誌の陳列は一番たいへんな作業でしたね。

発売される雑誌の入荷数によって楽かそうでないかが決まるんですが、毎週月曜日はジャンプの他にもいろんな週刊誌が入ってきますので納品数は毎回10束、120冊前後にまで増えます。

その代わり納品されてくる雑誌は決まっているのである意味楽っちゃ楽なんですけどね。

そういえば、雑誌が分厚くなって増刊も多い年末のある日に17束ぐらい来た日があったのを思い出しました。

2人でやっても売場の整頓を含めて軽く30分以上はかかりましたね。

これは10年も前の話で、まだまだ雑誌が売れていた時代のこと。

今は雑誌は本当に売れなくなってしまいましたからね・・・

電子書籍を見るようになったり、インターネットでもっと質のいい情報が手に入るようになったので雑誌自体に見向きもされなくなったのがその理由。

なので最近新しく開店したお店は雑誌の種類も減り、売場も狭くなっているのでオススメです!

逆にリニューアルされたお店は雑誌のゴンドラが変わったものの雑誌の取り扱う数は変わっていないため逆に陳列しにくくなったいという非常に困った現象が発生していました。

雑誌って、売れなかったものは返本できるんですが、お店でほしい数を発注できないんですよ・・・

女性ファッション誌は地獄だ

雑誌の陳列で一番帰りたいと思ったのが、毎月何回か来る女性ファッション誌の発売日でした。

女性ファッション誌は毎月1日、7日、12日、20日、23日、28日にまとまって入荷してくるんですが、ただでさえ雑誌自体が非常に分厚い上さらに分厚い付録が1つどころか2つあるのはもはや当たり前。

客によっては付録で買う買わないを決める方もいるんでしょうが、店員にとっては付録商法なんてさっさとなくしてくれと思いますね。

店によっては付録のある雑誌は立ち読みされないように何かしらの封をするんですが、この作業がほんっとに一苦労でした。

後日整頓する時に見ると明らかに人為的にテープをはがした痕がありますしね。

それにしても、付録があっても雑誌が売れないこの女性ファッション誌業界って・・・

内容で勝負しようにもライバルの出版社が多いとか、立ち上げたばかりのブランドの知名度を上げたいとか色んな理由で付録を付けるようになったんでしょうが、今度は付録目当てで雑誌は捨てられる始末。

将来的には電子書籍がメインになるでしょうから、一回りさせてブログのように内容や記事の質で勝負していってほしいですね。

悲しいことに私のブログは質はあまり伴っていませんけどね・・・

あと、付録目当てで雑誌は捨てられるという姿、形は違うけどどこかで大量に見かけたような・・・

これは長い月日がたっても変わらない、日本人の習性なんでしょうね。

ワンピース(単行本)の納品が多い店は避けろ

ワンピースは今や一年で一番売れている単行本。

私が働いていた店、そのワンピースの納品が非常に多かったんですね。

他のコンビニや書店、それこそ、どこかの駅前の本屋やアニ○イトよりも大量に納品されてくるんですが・・・

その数なんと80冊!!

他のマンガとの兼ね合いもあって単行本を陳列するゴンドラだけでは足らず、レジ脇の平台にもドサッと並べてました。

そして立ち読み防止で1冊1冊に封をしていくんですが・・・ワンピース以外にもいろんな単行本が入荷してきますので、合計すると120冊ほどに封をしていくことになります。

1分3冊として、接客も合わせるとこの作業だけで1時間もかかります。

他の作業を手抜きしないと終わらないレベルですので、ワンピースが入荷する日にシフトに入る場合は相当覚悟しないといけませんでした。

あ、ワンピースを含めジャンプコミックスが発売される日は毎月4日(土曜、日曜、祝日、振替休日の場合は前日に繰り上げ)ですよ!

これは覚えておいて損はありません!

雑誌休配日の前の日の納品も地獄だ

雑誌はお弁当やサンドイッチのように毎日入荷するわけではなく、毎週日曜日や祝日は納品がありません。(地方によって違う)

納品がないということは・・・本来この日が発売日になっている場合、前日の雑誌発売日に繰り上げて入ってくるということになります。

なので月曜が祝日で3連休の場合、月曜日発売のジャンプは繰り上がって土曜日に納品されてきます。

第三月曜が祝日に設定されている海の日とか敬老の日、成人の日の前の土曜日は悲鳴をあげたくなりましたね。

もっと悲鳴を上げたくなるのは土曜が雑誌休配になる前の日の金曜日です。

雑誌の場合、土曜休配日が設定されていてその日は本屋もコンビニもスーパーも全国的に入荷がストップするんですね。

なので土曜と日曜に発売される雑誌は全部金曜に前倒しで入荷されてきます。

金曜日はコンビニ向け単行本も多い日。

3日分の雑誌が1日で入荷されてくるんですから、いつもの3倍の時間がかかることが分かります。

五十日や女性誌入荷日のように月刊誌が多い日が含まれていたら確実に家に帰りたくなりますね。

ということで、元コンビニ店員の私がコンビニで深夜アルバイトするなら、雑誌の陳列が楽そうな店を選んだほうがいいよーってことと、雑誌陳列のちょっとした裏側をお見せしました。

この記事を見てコンビニでバイトしたくなった方、全国的に人手不足ですのでぜひ今すぐ来てください!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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