コンビニ700円くじ あるある6選

広告




コンビニで700円買うごとにくじが引けるフェアーがはじまってからもう10年以上が経ちます。

もうそんなに経つんだという時間の早さに軽い驚きがありますが、そんな700円くじも店員視点、客視点でのありがちなことが隠されています。

広告




1.くじを引かせてもらえなかった

一番あるあるとして多いのがくじを引かせてもらえなかったというもの。

クレームの元ともなっているんですが、理由はいろいろ考えられます。

「くじが終わってた」

700円くじ、開始のタイミングは全部のお店で一緒なんですが、終了するタイミングはお店によってバラバラです。

繁盛してるお店だとくじがなくなるのが早く、周りよりも終了するタイミングが早いなんてこともよくあります。

私の近所でもとある店は一週間くらいで終わったのに対し、別なお店ではさらに3日くらい続いていたこともありました。

くじが終了した場合は売場から販促物も全部撤去して、レジの前には目立つようくじが終了した旨の紙が貼られているのですぐに分かりますね。

「忙しくて店員がド忘れしてた」

これは本当にすいません、混雑のピークに大量の注文があるとついそちらに意識が集中してしまい、くじを引かせるのを忘れてしまうこともあります。

そんな時はやさしく指摘してあげてくださいね。

2.男性客に当たる「女性向け雑貨」

フェアの初期の頃にあったこと。

初期のフェアは当たりの引き換え対象商品の中に女性向けの雑貨も含まれていました。

当然のことながらくじの中にこの当たりくじも無差別に混ぜていきます。

でもコンビニのメイン客は男性。

なので超低確率ながら引き当ててしまいものすごく気まずい空気になったことも何度かありました。

そりゃあ、その手の「趣味」がある人じゃないと喜ばないですって・・・

そんなことがあってか、最近は男女問わず誰が引いてもお得感がある商品だけが当たるように改善されてきてます。

3.ハズレ(応募券)がほしい時に限って当たる

とある時期に行われたフェア。

タイアップしたのは乃木坂46。

その時、応募券を集めて抽選で当たるものの中にオリジナルのnanacoカードがあったんですね。

ファンの方の中にはそのnanacoカード目当てに応募券がほしいって人がいたんですが、そういう時に限って5枚ひいたとき4枚当たってしまうんですよね。

おめでたいのかおめでたくないのか・・・

こんなときはどうしたかって?

他の客が引いて不要レシート入れの中に入っていた未使用の応募券をコッソリ渡してました。

4.こんなものを買ってもくじが引けるんだということに驚く

実は700円くじが引ける対象の商品は意外と多くて、コンビニによっては宅急便の送料だったり、自社の通販サイトで買ったものの代金引換だったり、某千葉の夢の国のパスポートも対象に含まれてます。

なのでとある夏の日、家族連れが飲み物や食べ物と一緒にパスポートを家族分まとめて購入した時には一度に18枚以上くじも引けるなんてことがありました。

やっぱりみなさん驚かれましたね。レジを操作して購入したネズミくんやアヒルくんが描かれたパスポートもくじに含まれるわけですから。

ちなみにチケットを前もって注文してレジで発券した場合700円くじは引けません。

なにが700円くじの対象なのかはベテラン店員でも全部は知らないでしょうね。

5.後で引き換えようとするとどこのお店にもモノがおいてない

急いでて時間がなかったり、荷物が増えたりしてめんどくさいという理由で当たりの商品を後で引き換えることがあると思うんですが、 引換期限が近ければ近いほどどこのお店にもモノがおいてないという事態が起きるのはもはや毎回のことになってしまいました。

モノにとっては10店舗以上回ってもどこにもないなんて話も聞きます。

理由は簡単で、店側が過剰な在庫を置いてないから。

今のコンビニは売場を広くしていった結果、商品の在庫を保管しておくスペースがどんどん狭くなっています。

通路が人一人分の幅しかないってのもザラ。

なので全ての引き換え対象商品を一度に在庫として取っておくというのが非常に難しいんですよね。

しかも売れなくて発注を一度取りやめた品物までもう一回仕入れないといけないわけですから、仕入れすら消極的になってしまいます。

じゃあ後日来るまでとっといてくれと言われても常連さんならまだしも、偶然通りがかって立ち寄った方の場合どうにもならないわけで・・・

本当に普段から売れてない商品であれば偶然残っていることもあるんですが、それ以外で定番でもない商品は一回発注したら終わり!って店がほとんどです。

これはこの700円くじに絶対について回る弱点ですね。

去年(2016年)までは引き換え期限が近づいたときに今販売されている同じカテゴリーの別な商品と取り替えることでトラブルを防止する特別対応を行っていたんですが、なんと今年に入ってからはその対応もなくなってしまいました。

これは勝手な推測ですが、この特別対応が結構お店で悪用されていたんじゃないかなーと考えてます。

その代わり、引き換えの商品が入荷するまで数日かかることを了承の上発注する対応を取ってます。

(なので引き換え期限から一週間くらいまでは特別に引き換えができるようになってる)

6.当たる人には当たるのに、当たらない人には当たらない

こればかりはくじ運でしかないんですが、当たる人は毎日700円買い物をして1枚だけ引いても高確率で当たるのに対し、当たらない人にはタバコをカートンを買って7枚以上引いても当たらないなんてこともよくある話。

くじを操作しているのではないかっていう文句もよく来るんですが、そんなミスターマリックでもそんなことはしませんよ・・・

ちなみに当たる確率はリピーターが増えることを期待して4割から5割程度にしているお店が多いです。

ただ、くじが始まってから1週間位経つ頃にはさっさと終わらせたいという店側の心理から当たり券が入ってる確率がもっと上がるのもまた事実なんですけどね。

コンビニの闇の部分もありました

コンビニで行われている700円くじですが、この業界の闇の部分も少しお見せしました。

特に後で引き換えようとすると引換期限が近ければ近いほどどこのお店にもモノがないってのは700円くじの一番の弱点ですね。

この対応についてはコンビニ本部も頭を悩ませているんでしょうが、画期的な解決方法がないのがまた困るところ。

なのでこの問題は半ば放置された状態で今後もフェアが行われていくんでしょうね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。