セブンイレブンのおでんセールを1倍楽しめる攻略法

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めっきり涼しい夜に変わってきた9月下旬、いかがお過ごしでしょうか。

セブンイレブンでは今年の9月と11月に、おでんが10%安くなるセールが3回行われました。

1回目は9/1~9/7のおでん10%値引き。

2回目は9/16~9/30の夜セブン、中華まんとともに16:00~24:00限定10%値引き。

3回目は11/7~11/16のおでん10%値引き。

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9月の頭におでんセールをする理由

毎年9月前後に開催されているおでんセール、なんでいつもいつもこんな時期に行うか疑問に思う方もいるでしょう。

これにはちゃんとしたわけがあるんですね。

1.新しくなったおでんの顔見せ

実はおでんの味は毎年一緒というわけではなく、微妙におつゆの調合を変えてみたり、具材の製法というか加工法を新しくしたりして味を一新させています。

一新させたおでんの知名度を上げるにはどうすればいいか?

ひっそりとおでんを売ったって知名度は一向に上がりません。

なので何度かセールを行い、一気に知名度を上げるのです。

そして毎年9月はおでんの販売コンテストが開催される月、地区での上位のお店には粗品が贈られるのでどこのお店も上位にランクインするために躍起になります。

なので売る気があるときのおでんはおつゆまできれいなのに対し、そうでないときのおでんはおつゆも具もカラッカラ。

おでんに対する店員の考え方と実力がモロに具材と味に出てきますよ!

2.9月の昼と夜の気温差による体感の違いをうまく利用した

そもそもなんでこの時期におでんや中華まんを売るか?

この時期は昼はあたたかくて夜涼しい、この体感温度の違いをうまーく利用しているんですね。

9月に入ると8月では一日中ジメジメしてた夕方以降の暑さはちょっとずつ和らいできます。

あんなにうるさかったセミなんてどこに行ったの?ってくらい鳴き声を聞かなくなり、かわりに主役は秋の虫。

9月の気温を見ますと昼間は28度前後とTシャツ一枚でもあたたかい、ちょっと暑く感じることもあるんですが、夜になると20度前まで下がり上に一枚何か着ないと涼しいどころかむしろひんやりしすぎて寒くなります。

この肌寒さをうまく利用して、一度に複数の具材を購入できてしかも手っ取り早く体を暖かくできるおでんをセブンイレブンを含めコンビニ各社売り込んでいきます。

3.毎年9月のはじめにやっていたおでん70円セールの代わりが夜セブン

今年からセブンイレブンのおでんセールは全品10%値引きに変わってしまいました。

手始めに9月の1日から7日にかけてセールが開催されたもののいつもよりも値引き幅が小さくなったこともあってか当然のことながら販売数は減少します。

でもコンビニ本部の考えとしてはおでんの販売数の前年比割れだけはどうしても避けたい。

そこで考え出された企画というのがおでんと中華まんが10%値引きになる夜セブンなんですね。

今回は期間は9月いっぱいまでた~っぷりと設定されていてオトク感を演出。

それに合わせてか、他社もおでん値引きセールをかぶせてきてます。

ローソンはいつものようにおでん全品70円セール、ファミリーマートは100円以下のおでんを70円に値引きする部分70円セール。(100円以上のおでんは100円に値引きされる)

とくに秋分の日前後のコンビニはちょっとした戦いが起こってました。

そして、セブンイレブンがこのセールを夜限定にしたのも、一日の中でおでんの販売数が伸びるのが夕方から夜にかけてだから。

やっぱりちょっと涼しくなった平日、仕事終わったら寝る前に自宅でお酒飲みつつおでんの好きな具(とメシ)を食べたくなりますよね。

おでんを買うならおいしそうなおでんを作る店員の日を狙え

おでんはどこのコンビニでも欠かせない、定番商品になりました。

コンビニ本部は毎年トレンドに合った味にちょっとずつ変えていると言いますが、実際の所食べる側からすれば味の違いなんて全然分かりません。

何ヶ月も食べないと前の年のおでんの味なんてもはや忘れてますからね。

なので私としては、定番中の定番になった今のコンビニのおでんは具材で売るというより、人で売る時代になったんじゃないかなーと考えてます。

だって、おでんの具材の種類は去年も今年も全く変わらないんですよ。

ならばおでんを買うならおいしそうなおでんを作る店員の日を狙うべきです。

同じおでんでも、めんどくさそうにしている店員の時よりかは、やっぱりおいしそうに自信持って売っている店員のほうが実際に食べたときのおいしさは何倍も違いますね。

コンビニ店員だった時から感じているんですが、どの日もセールだからおでんがまんべんなく売れるというよりか、その日勤務シフトに入っている人の売る気の有無によっておでんが売れる売れないというのが大きく変わっているのではないかと考えてます。

私もおでんがふと欲しくなるのはお鍋の中におつゆは少なく具もガラガラ、しかもちょっと乾いてしまっていて誰も見向きもしていないのが丸わかりなときよりも、お鍋の中がたくさんの具で占められていて、おつゆもたっぷりはいっている日ですね。

改めて、おいしいおでん鍋の見極め方はこんな感じ。

1.おつゆがお鍋のフチギリギリのところまで常に補充されている

2.深夜23時と遅い時間帯にも関わらず、やけに具がキレイ(常に具を足している=売れている)

3.おつゆが黒ずんでなく、沈んでいる具も透けて見えている(沸騰した熱湯ベースのおつゆを定期的に補充しないととすぐにおつゆは黒ずむ)

4.店員の顔がめんどくさそうにしていない(顔つきの明るさとおでんのおいしさは比例)

5.ロールキャベツがある(くずれやすい具の代名詞のロールキャベツ、意外にもお目当ての客がまとめ買いをすることも)

6.はんぺんとちくわぶがくずれていない(長時間煮込むとくずれてくる)

大丈夫です、おいしそうなおでん鍋とそうでないおでん鍋、両極端ですからすぐに見分けはつきますよ。

夜セブンにはうれしい波及効果もあった

さいごに、夜セブンにはうれしい波及効果がありました。

それは値段がもとに戻る深夜1時や2時にも関わらずおでんが売れるということです。

値段が安くなってないのになんで売れるの?その答えはすぐ上で書いたとおり。

まさか夜セブンにはこんな波及効果があったなんて、思いもしませんでした。

とともに、客としても値段で買っているわけではない、このおでんはおいしそうに見えるから買っているんだということをちょっとだけ証明していますね。

これはおでん販売に対する考え方を今すぐにでも改めるいいきっかけになりそうです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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