■コンビニのレジが大更新!新しいレジはどう変わった?

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このところのコンビニ業界も深刻な人手不足に悩んでいますが、その理由にサービスが多すぎて従業員の負担がとんでもなくかかるという点が挙げられます。

今年になってようやくコンビニ各社機械化できそうなものは機械化、シンプルにできそうなところはシンプルにといった投資を積極的に始めるようになりました。

その中にはなんとレジの大幅刷新というのもあり、ニュースで見かけた画像がまた衝撃的でしたのでここでご紹介していきます。

レジ大刷新といえば・・・そういえば近所のスーパーマーケットも商品のスキャンは店員がやってくれますが、その後のお金の支払はセルフで行うタイプのレジに変わってましたね。

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ファミリーマート

ファミリーマートでは今年から来年にかけて、110億円かけて全店に新型のレジを導入するというニュースがありました。

<流通ニュースより>

この黒をメインとしたシックな見た目のファミマの新POSレジなんですが、実は私の自宅から一番近いお店ではこの報道の前、7月下旬には真っ先に交換が終わってました。

それに気付いたのは8月になってからなんですけどね。

このレジ、お酒やタバコを買う時にセブンイレブンのように客側の年齢確認のタッチが追加されてます。

これは仕方ないですね。

報道内容によりますとファミリーマートの新POSレジは店員が操作するボタンを3割削減したということが書かれています。

私はセブンイレブンでしかバイトをしたことがなかったので他社のレジのボタンがどうなってるのかは存じ上げないんですが、いや、セブンイレブンのレジ、初めてバイトをする人はびっくりしますよ。

はっきり言って、ボタンがゴチャゴチャ並んでますからね。

会計のときはタッチパネルを押して操作する場面もあるので、さらに複雑なことになってます。

そして、ファミリーマートの新しいレジ、ついに客層ボタンも廃止になりました。

客層ボタンなんて、あまりにも店員が適当に押すもんだから本部の人もデータが全くあてにならないと判断したんでしょうね。

この方のツイートによると正答率は2割、しかも忙しい時間帯の正答率が一番低いということでしたからね。

恐らく調べたのは直営店なんでしょうが、直営店でこれならオーナー店ではさらにひどいことになってますね。

正直な話、忙しさに関わらず客層ボタンなんて一番近いボタンを押しますよ。

実は私も客は女性なのに男性のボタンとか、あたりまえのように押してました。

しかもこの客層ボタン、お店では会計の一番最後に押すこと以外全く使わない意味のないものなんですよね。

年齢層もそんなに深く見ないですし、発注のときも在庫数と売れた数しか見ないですから。

あとは新しいレジでは公共料金の伝票やクーポンについて、店員はバーコードをスキャンするだけで機械が判断して適切な処理をやってくれるようになっています。

これは操作方法を簡単にして新人店員が人に聞かずとも会計できるようにするためのものです。

どうしても慣れるまでは大量にあるボタンのうちどれを押せばいいのか分からなくてまごついてしまいますからね。

ローソン

この記事を最初に書いた翌日の8月10日、今度はローソンでも11月以降全店舗で新型POSレジを導入するというニュースがありました。

新型のPOSレジの特徴、それは、全部の操作をタブレット端末のように液晶ディスプレイのタッチパネルで行えるようになったということです。

これにより機械全体のコンパクト化に成功。

そしてお釣りも最近流行りの全自動計算。

これで店にとっては違算することも強盗によるリスクもほとんどなくなります。

あとは各サービスの操作手順を減らし、操作ガイドも付けるという慣れない新人さんでもすぐに扱える優しいレジへ大更新。

いや、この画像を見た時、コンビニもやればできるじゃんと思いましたね。

だってあんなにゴチャゴチャ並んでいたキーが全くなくなり、ものすごく小さくなったメイン基板部分とスマホやタブレットのようにスイスイ操作できるタッチパネルディスプレイ、台の下には自動釣銭機ですよ。

これで高校1年生の子でもシニアの方でも戸惑うことが少なくなります。間違いなく。

そしてファミリーマートは涙目じゃありませんか。ァミリーマートのレジは操作ボタンは減らしたものの、レジ自体の大きさはほとんど変わってないですからね。

ただ、これでデジタル世代で育ってきた私たちにとっては親しみやすくなりましたね。

どちらかといえばローソンのこの新型レジを早く見てみたいですね。

セブンイレブン

待ってましたセブンイレブン。

セブンイレブンも今年10月より新POSレジを導入するという発表がありました。

<日本経済新聞より>

新しいレジはというと・・・なんと、ごちゃごちゃ並んでいたボタンの右側半分がタッチパネルに変わっただけ!

会計の最後に押す客層ボタンも配置は継続。

それでも新人の従業員でも手順がわかるよう、ガイドは追加されています。

ファミリーマートのボタンがめちゃくちゃ減ったレジやローソンの小型化したレジと比べると、変更点は軽いものにとどまっています。

いずれはプログラム変更でタッチパネルに表示される項目を少なくできるようになっているんですが・・・現段階ではこう見るとあんまり代わり映えはしませんね。

あ、客側は画面が大きくなって、クレジットカードの暗証番号を入れるボタンが追加されてます。

すでにセブンイレブンのレジも新型に交換されるところが出てきていますね。

近所のお店でも交換されていました。

さいごに

コンビニ各社レジを一新する、これは景気が非常に悪くて中途転職どころかバイトですら買い手市場だった数年前では考えられなかったことですね。

逆に言うとコンビニも街のチェーン飲食店同様、不景気じゃないと人手が集まらなかった業界ということの現れでもあるんですけどね。

これからもどんどん人手不足解消に向けた機械化への投資を続けていってほしいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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