コンビニ店員が戦わなければならない夏の虫3種類

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田舎のコンビニの宿命、それは虫との戦いです。

毎年夏になるとおそろしいほどの虫と出会うんですよね。

私が住んでるさいたま市のはずれ、片田舎ですら虫がブンブン飛んでくるんですから、さらに田舎になるとそれはそれは悲惨なことになっているかと思います。

でもコンビニ店員なら、虫を退治できる意気込みくらいは見せておかないといけませんよ。

ということでコンビニで見かける虫と、対策方法を教えちゃいます。

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1.羽アリとクモ

羽アリは毎年7月ごろに巣立っていきます。

梅雨も明け切らない、中途半端に蒸し暑い日にコンビニの窓ガラスをふと見るとそこには多数の羽アリが…!!

これでおじけづくようでは店員失格です。

対策は、6月の中旬〜7月の中旬にかけて業務用虫コナーズ窓ガラス用を噴射しまくる、それこそ全ての窓ガラスにまんべんなく。

全ての窓ガラスに使った時にはすでに1缶使い切ってると思います。

あとは3時間くらい放置して窓から落っこちた羽アリをほうきとちりとりでかき集め、窓のさんを汚れてもいい雑巾で拭き取ればオッケー。

これで一ヶ月間くらいは窓ガラスに羽アリが溜まることはなくなります。

あとは巣の場所を突き止めて根絶やしにするしかないんですが、残念なことに私が働いていた店では、巣を見つけることはできませんでした。

駐車場の片隅に緑地があるのでそこのどこかにあるんだとは思うんですけどね。

もし隣に農地があって、そこに巣があったらそれはそれはもう店だけではどうにもできなかったりします。

クモは…だいたい窓ガラスの上の方、犬走りのところの雨よけの部分で巣を作るんですが、こいつは毎週ほうきで蹴散らすしかないですね。

だって、退治しても退治しても新たに出現するんですから。

セミ

夏の間お世話になるのはやはりセミですね。

一番よく見かける存在です。

だいたいがアブラゼミなんですけどね。

たまに犬走り(店の外のオレンジのタイル床の部分)に死んだふりをしてることもありました。

見分けるコツとしては、このとき、セミの足が開いていれば生きてます。

でも変な刺激を与えない限りその場でじーっとしてるんですけどね。

で、セミの習性として明るい場所がだーいすきなのでドアが開くたびにお客さんと一緒に何食わぬ顔で入ってきます。

そして店内を飛び回る。

これも夏の風物詩でした。

でもセミって、いがいなことにおとなしくすぐに捕まえられるんですよ。

コツは静かに近づき、体の真ん中あたりを左右両側からそっとつかむだけ。

キーキー鳴きますけどすぐにおとなしくなります。

あとは外に追い出せばオッケーです。

たまに行方不明になったセミが、秋冬あたりふと見るとゴンドラの上で死に絶えてるのもお約束ですね。

「奴」

あらかじめ言っておきます。

ここからは飲食中にお読みにならないでください。とても汚い話になります。

ぶっちゃけた話、コンビニなんて「奴」にとってもとても生きやすい場所なんですよね。

揚げ物のカス、冷房きいててもそこそこ高い室温、その他たくさんの飲み残しや食べ残し、生ゴミ・・・

まさにえさだらけ。

なので、ひと夏の間で5回以上「奴」を見かけることは覚悟してくださいね。

いや、私も夏がくるたびに何匹か色んなところでカサコソ動いてるのを見かけましたよ。

そのたびに「またか・・・」って無言で踏み潰すんですけどね。

その後はちゃんと処理してくださいよ??床にきったない黒い体液がついてますからね。

たまに客から指摘されたり、前の時間帯の女の子からやたら甘えた口調で「G出ました☆」なんて言われることも。

そこまで仲良くないし、あなた彼氏いるでしょ!!というのはさておき、対策としては、ホイホイさんを客から見えないところに何ヶ所か仕掛けたり、あとは見かけても無表情で踏み潰せるくらいの度量は必要です。

ちゃんと清掃して清潔感を保っている店ならば見かける頻度はうんと下がるんでしょうが、正直コンビニもギリギリの人間で回しているので、そこまで手が回らないという厳しい現実もあったりします。

おびえることはない

田舎のコンビニでは夏場、虫との戦いは毎年避けられないものと思ってください。

大丈夫です、すぐに見慣れます。

ダンゴムシ程度ならまだ難易度低いですよ。踏み潰してしまえばいいんですから。

もしかしたら、女子の前で虫を退治してみせるだけで「すんごーい☆」なんて恋愛関係に発展する、なんて淡い期待もできるかも!?

ま、現実には、そんな可能性は限りなく低いんですけどね。

実際は女の子のほうがパワフルだったりしますからね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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