スーパーの隣にコンビニ、それでもコンビニが売れる理由3選

広告




街を歩いていると、よく見かけるのがスーパーの隣にコンビニが建っているという不思議な光景。

ここでさっそく浮かび上がってくる疑問が一つ。スーパーの隣にコンビニ、本当に売上がたつの?という点です。

同じ品物でも、かたや100円で売っていて、かたや定価の140円で販売しているんですよ?

結論から言うと、売上はたちます。

その理由はどこにあるのか?3つが思い浮かびました。

広告




理由1、客層の違い

そもそも、スーパーとコンビニの客層は全く違うんですよね。

スーパー:普段料理をする近所の主婦や健康を気にするこれまた近所の高齢者で女性が中心

コンビニ:車での移動中にふらっと立ち寄った人、帰りが遅い勤め人や早朝に現場に移動する職人さんのように若者や男性が中心

見事に客層が重なっていません。

なので、スーパーの隣にコンビニがあっても、互いに互いを食いつぶすってことはなさそうです。

理由2、買い物のスタイルの違い

スーパーとコンビニでは買い物のスタイルも見事に違います。

スーパー:20分以上時間をかけてじっくりと具材から日用品まで10品以上ほしいものを買っていく

コンビニ:5分の滞在時間で、ほしいものだけを数品だけ買っていく

これは平均客単価にも見事にあらわれていて、スーパーは2000円ですが、コンビニは607円です。

スーパーでは売り切れていて買えなかったものをコンビニに求めるケースもありますね。

理由3、利便性の違い

スーパーとコンビニ、利便性は全く違います。

例えば深夜。

仕事帰りの人が深夜まで営業しているスーパーに行っても、夜中のスーパーなんてすでにお弁当やお惣菜はすっからかんなんですよね。

なので欲しいものが買える可能性は限りなく低いです。

その点、コンビニならお弁当やお惣菜はいつ行っても豊富にありますし、タバコや新聞、雑誌、日用品もちょっとしたものならすぐ買えます。

あと、コンビニは24時間ですからスーパーが閉まっている時間でも買い物ができたり、ネットショッピングの荷物を受け取ったり、ATMでお金のやり取りをしたり、公共料金の支払もできたりしますのでスーパーの買物のついでに立ち寄ってくれる、という狙いもあります。

そして、普段コンビニを利用する人はスーパーで同じものが100円で売っていようがコンビニで買い物をするので、安さで買い物をするわけではないっていうのもあります。

私はスーパーとコンビニ両方とも行きますが、時間がない時にはコンビニ、たっぷりある時にはスーパーのように使い分けています。

さいごに

スーパーとコンビニ、意外なことに潰し合いなんて全く行われず、ちゃんと共存できているんですね。

この記事を書こうと思ったきっかけは今年の5月ごろから工事が始まったセブンイレブンさいたま指扇東店の工事が大詰めになっていたからです。

この店の立地が、記事の通り隣に何十年もこの場所で営業しているスーパーがあるところなんですね。

この畑のところにコンビニができます。

この店の場合、ちょうど目の前にT字路があって、スーパーの入口も50m程先とすぐ近く。

オープンしてから3日間はセールをやるので、来客数が増えることによる交通渋滞は起きやすいですがそれもすぐに落ち着くことでしょう。

1日の売上は・・・立地が良いところにありますのでセブンイレブンの平均67万円を軽く超える80万円以上は確実。

休日の書き入れ時ですと100~120万円ぐらいなんて軽くいくんでしょうね。

と思っていたんですが、このお店、オープンからしばらくたっているんですが私の予想とは逆にいつ行ってもガラガラという状況になってました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。