FF7の神羅ビルにはモチーフとなったビルがあったんだって

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FF7でアートディレクターを担当していた制作スタッフの直良有佑氏が神羅ビルのデザインの参考にした建物をツイートしていました。

私も中学時代に何周もプレイしまくったたあのファイナルファンタジー7。

あのロボットみたいな神羅ビル、ちゃんと実在のビルをモチーフにしていたんですね!

東新宿の軍艦ビル・・・一体どんなビルなんでしょうね。

ということでグーグル先生を活用して調べてみました!

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神羅ビルとは

FF7を未プレイの方に、まずは神羅ビルとはどんな建物かをまずは説明しないといけませんね。

(FF用語辞典wikiより)

FF7の象徴、まあるいピザのように円形に広がる都市ミッドガル。

この中心にそびえ立つのが神羅ビルです。

主人公クラウドが所属する反政府組織アバランチが敵とする神羅カンパニーの本社で、なんと70階建ての超高層ビル。

FF7本編ではストーリー序盤にさらわれたメインヒロイン、エアリスを助けるために乗り込んでいきます。

こんなに見た目が恐ろしいビルなのにストーリー上訪れるのが終盤じゃないというところがミソです。

終盤でももう一回行けるんですが、既にイベントは終了したあとですのでとくに新しいイベントなんてありません。

参考にしたビル

ここからは直良さんのツイート内容から参考にしたビルを見ていきましょうか。

1.GUNKAN東新宿ビル

住所:東京都新宿区大久保1-1-10

都営大江戸線、メトロ副都心線の東新宿駅を出てすぐのところに位置するビルです。

建った直後から特徴的な見た目から地元の人の間では「軍艦マンション」と呼ばれていました。

1970年建設と古く、場所柄荒れてしまい老朽化もあいまって解体の噂も一時期あったようですが、今はイノベーションされSOHOビルに生まれ変わっています。

確かにGoogle earthで大通りとは反対側のちょっと離れたところから見るとパーツのとりつき方とか、独特な見た目がモロ神羅ビルの高層階部分に見えてきます。

神羅ビルの異質さをこのビルに求めたんでしょうね。

あとはここに世界を支配する大企業としての威厳さ、恐怖さを付け加えて下からライトで照らせればあっという間に神羅ビルのできあがりです。

今は緑っぽい外壁になっていますが、FF7制作当時はシルバーに塗られていたそうですからさらに機械的な外観が際立っていたことでしょう。

曇り空の夜、白っぽいホワイトバランスにしてシャッタースピードを遅くして雲を流し、ハイダイナミックレンジで撮ってみたら敵の本拠地感がでそうです。

なお、このビルのデザインは「狂気の建築士」こと渡邊洋治氏で、戦争中は陸軍に所属していたんだとか。

2.雅叙園アルコタワー

住所:東京都目黒区下目黒1-8-1

目黒雅叙園の敷地内にあるかまぼこの形をしているビルが雅叙園アルコタワーです。

実はスクウェアの本社もFF7制作当時このビルに入居していました。

今は外資系大企業の日本法人が多く入居しているみたいですね。アマゾンジャパンとか・・・

神羅ビルの低層部、入口のカットや高層部の曲面の使い方はこのビルのデザインを参考にしたようですね。

確かに外壁を黒くして照明を黄色くすればそれっぽい雰囲気が出てきそうです。

アニメやゲーム業界、結構スタジオや会社の近くを背景にすることって多いんですね。

なぜかって?そりゃお手軽でしかも低コストに背景を作れるからです。

3.戦艦大和の艦橋

(wikipediaより)

ビル全体の構成は戦艦大和の艦橋部分を参考にしていると直良氏はTwitterで述べていました。

確かにあの重厚感やビルそのものの存在感、迫力、そして力づよさは日本海軍最大の戦艦、大和そのものですね。

さいごに

思わぬところでメインクリエーターさんからの制作秘話を聞くことができました。

私もFF7は隅から隅まで、それこそプレイステーションがディスクを読み込まなくなるくらいまでプレイしていたのですが、やはり神羅ビルにはルーツがあったんですね。

そういえばあのビルって、エレベーターは構造上どんな感じで取り付いていたんでしょうね。

確か、脱出時に強制戦闘イベントが発生するシースルーエレベーターがあった覚えがあるんですが、ムービーや画像を見てもどこにも写っていないんですよね・・・。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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