セブンイレブンのソフトバンクスーパーフライデー雑感

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2016年ごろからソフトバンクはスーパーフライデーと称し、毎週金曜日に特定のお店の対象の商品が無料になる!そんなキャンペーンを行ってました。

2017年6月にコンビニではファミリーマートに続きセブンイレブンが対象となり何種類かのアイス、もしくはホットコーヒーLサイズが無料になってました。

今回、元コンビニ店員の私がそんなセブンイレブンのソフトバンクスーパーフライデーについての雑感を書いていきます。

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ワッフルコーンの早いもん勝ち

今回のスーパーフライデーを一言で言うとワッフルコーン、そんな印象を受けました。

まさか対象となったワッフルコーン2種類の生産体制があれほどまでにもろかったとは。

そしてワッフルコーンに人気が集中したなんて本部の社員も予測していなかったのではないでしょうかね。

対象の商品は5種類ほどあったんですが、他の品物が100円前後のものだったのに対し、ただでさえ売れ筋の200円弱のソフトクリームがこの日だけ無料になるんですから、人気もここに集まりますよ・・・

ワッフルコーンの生産を受け持っていたのはガリガリ君と同じ赤城乳業ってところだったんですが、この1ヶ月のためだけの対策は・・・準備期間も短かったでしょうからできなかったでしょうね。

救済策として第3週目からは対象商品を急遽追加したものの、追加されたのがガリガリ君とチョコアイスとこれまたビミョーな商品だったために結局のところはより一層ワッフルコーンの需要が高まる効果しかもたらしませんでした。

どうもTwitterの情報によるとワッフルコーンの2種類は全店舗で一日1ロットの入荷制限がかかっていたみたいなんですよね。

なので各店舗在庫をうんと増やしたくても増やせないという状況。

一部のお店じゃワッフルコーンをこの月だけ一切店頭販売せずに在庫としてためられるだけためて毎週金曜日に備えるという戦略?をとっていたところもあったみたいですからね。

今回はそうまでしないと需要に応えることができなかったわけですよ。

それでも19時には売り切れになっていたという話でしたけどね。

スーパーフライデーに関係なくワッフルコーンが買いたいという方にとってはご迷惑をおかけいたしました。

私がお詫びしてもどうしようもないんですけどね。

この影響を受けて夜中はいつもワッフルコーンないから引換に行かないという夜勤の店員にとってはある意味で嬉しい展開になっていったわけです。

(しかも関東では5回中3回が土曜雑誌休配日とこれまた面倒くさい作業を回避できる)

6/2と6/30の22時以降の引換件数を比較すると、多分3:1くらいにまで減っていたのではないかと思いますね。

そのかわり夕方の時間帯でのワッフルコーンの競争率が増えてしまい店員が大忙しだったわけなんですけどね。

ワッフルコーンを手に入れた人が勝ち組、でもその勝ち組になるには金曜休みの仕事をするかニートか学生か毎週定時で上がれるホワイト企業の会社員でないといけないという、ほとんどの社会人にとってはワッフルコーンの姿すら拝むことができなかった、ある意味で格差社会を実感できたイベントになってしまったのもまた事実なわけでして。

そういえば、近所のセブンイレブン、アイスの納品時間が21時頃に変わったのはいいんだけど、明らかに22時の段階で40個以上並んでいたのはなんでなんだろう・・・1ケース13個らしいんだけどな・・・ということは、4ケース来たってことかいな・・・?

マンゴーアイスバーはワッフルコーンがなくなったのでしかたなく引き換えていった印象

価格が140円とちょっとだけ安いせいか、アイスの中でも人気が薄かったのがマンゴーアイスバーでした。

引き換え客はマンゴーアイスが食べたいというよりかは、ワッフルコーンが全部品切れになってしまったという消極的な理由により仕方なく選んだ人が多い印象を受けました。

ホットコーヒーLサイズはなぜ引き換え対象に選んだ

スーパーフライデーの一番の不思議はこれ。

なんで初夏のこの時期にホットコーヒーを引き換え対象に選んだのか分からないんですよね。

しかも大きさはLサイズときました。

案の定引き換えに来店した人はコーヒーには目もくれずアイスクリームコーナーに一目散に向かっていったため人気ではありませんでした。

これが季節を考慮したアイスコーヒーLサイズでしたら多少は引換件数が増えたかもしれませんね。

ワッフルコーン=180円は高い!?

一方でこんな見方もできますね。

普段セブンイレブンではワッフルコーンは180円で販売されているんですが、これは客にとっては高いと判断されているのではないかという点です。

ワッフルコーンを食べたいけども180円するから手が出しづらい、なので無料になる日に一度でいいから食べてみたい。

これが大多数の客が思っている心理なのではないでしょうか。

じゃないとスーパーフライデーのときにあんな争奪戦は起きませんよ。

これが今のブラック企業やら過労死やら若者の低賃金やらなにかと問題点だらけの日本の真の姿だと思うと悲しくなってきますね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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